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アカウントもサーバーも通らず大容量転送できる「AlterSend」、葵は設計の穴を探し・悠真はギガを心配した

きょうのお題

無料でインターネット経由でもローカルWi-Fiだけでも大容量ファイルをP2Pで直接転送できる「AlterSend」、アカウント不要・広告なし・スマホとPCに対応

  • 「AlterSend」はアカウント登録不要でP2P直接転送ができるアプリ。容量制限なし・広告なし・スマホ/PC対応。
  • インターネット経由でもローカルWi-Fi内でも動作し、アプリインストール後のペアリングだけで使い始められる。
  • クラウドストレージにデータを預けずに端末同士が直接やり取りする設計が特徴。
出典: GIGAZINE(参照 2026年7月4日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「シグナリングサーバーはどこにあるんだろうって、真っ先にそこが気になった」

P2Pで直接転送、アカウント不要、広告なし。スペックだけ見ると夢みたいなツールなんだけど、技術的には「どうやってピア同士を最初に発見させるか」が実装の核心で、WebRTCベースなら絶対どこかにICEサーバーかSTUNサーバーがある。「サーバーなし」は少し言いすぎで、正確には「ファイルデータがサーバーを経由しない」ということだと思う。

PeerTubeを調べたとき分散型の中継サーバーについて考えてたから、このアーキテクチャも気になって。特に刺さったのはローカルWi-Fi内転送の部分。同じオフィスや家庭内ならクラウドに一切出ずに大容量ファイルを受け渡せる。メーカー勤務だと試作の3DCADデータをさっと共有したい場面があって、社内システムの容量制限にいつも悩まされてるからここは本当に使えそうと思った。

GIGAZINEの「実際に使ってみた」記事によるとUIがかなりシンプルで、それが逆に信頼できそうと感じた。複雑な機能を詰め込まず転送だけに絞った設計判断、好き。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「「サーバーなし」って書いてあるのに、前は「サーバーが複数ある」だったのはなんで?」

「P2P」ってよく分かんないけど、「サーバーを通らずに直接つながる」ってことらしい。でも前にPeerTubeのニュースで「サーバーが複数ある」って知ったばっかりなのに、今度のAlterSendは「サーバーなし」って書いてある。どっちが本当なんだろう。ネットって謎すぎる。

「アカウントいらない」と「広告なし」は分かった。YouTubeって広告がいっぱい出るやつじゃん。それがない転送アプリってことか。

でも一個心配なのが、前にP2Pで「自分のiPadからもデータが送られる」って読んでギガが減ると思ったやつ。このAlterSendも使ったらギガ減る?お父さんに聞いたら「Wi-Fiのときは大丈夫」って言ってたけど、インターネット越しだとどうなんだろう。「大容量ファイル」ってどのくらいのサイズのこと言ってるのかも気になる。ゲームのデータとか友達と共有できたりするのかな。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「社内ファイル共有の救世主かと思ったら、IT部門に止められる未来が秒で見えた」

「アカウント不要・広告なし・大容量OK」……これ、仕事で使えるんじゃないか?うちの会社、ファイル送るたびに社内ポータルにログインして、アクセス権を申請して、3日後に承認がおりてくる、みたいなフローが普通にある。個人的には神ツールに見える。

でもまあ、無理だよな。「セキュリティ審査なし」「IT管理外のアプリ」の時点でアウト。個人のスマホと会社のPCをペアリングするって時点で「情報漏洩リスクの観点から」って言葉が上から飛んでくる。

プライベートで使うかというと……自分が大容量ファイルを誰かに送る機会、そもそもあったっけ?昔はDVDに焼いてたけど、今は写真もLINEで全部済んでるし。便利な機能が増えるたびに「これが必要な人誰?」ってなる自分の生活が、ちょっと貧相な気もしてきた。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「アカウントいらないって本当に?画質劣化しないなら神なんだけど」

LINEで写真送ると画質が落ちるのが嫌で、毎回Google Driveのリンク共有してたんだよね。ログインして、アップロード待って、リンクコピーして……地味にめんどくさい。

AlterSendって「ペアリングするだけ」って書いてあるけど、そのペアリングが難しかったら本末転倒じゃん。でもGIGAZINEの記事に「実際に使ってみた」ってあったから読んだら、QRコードで接続する感じで意外とシンプルそうだった。それなら使えそう。

問題は「友達にも入れてもらう」ハードル。みんなLINEかAirDropで慣れてるから、知らないアプリを入れてもらうのが一番難しい。iPhoneユーザー同士ならAirDropあるし、「便利そうだけどAirDropでよくない?」って絶対なる。でもAndroidとiPhoneが混在するグループチャットとか、スマホとPCを繋ぎたいときには本当に使い道ありそう。

とりあえず自分のスマホとPCの間でまず試してみる。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「ピア・ツー・ピア」と手帳に書いて、1年目の職員室を思い出した」

「P2P」……「ピア・ツー・ピア」、対等な者同士が直接やり取りする、という意味か。手帳にメモした。

以前「分散型」という言葉を調べたときにも似たような発想に触れたが、このAlterSendも根っこは同じような気がする。大きな倉庫(サーバー)に荷物を預けず、隣の人に直接手渡しする、そういうことだろうか。

思い出したのは、教師1年目のころ、授業中に生徒が音楽テープを机の間で回し渡していた場面だ。複製を制限するルールがまだ整備されていなくて、職員室で「どう対応するか」と議論になった。技術が先に走って、大人がそのあとを追いかけていた。

今は「ファイル」という目に見えないものが、端末の間を飛んでいく時代になった。ルールが追いつくまでに、あのときよりずっと時間がかかりそうだ。ただ、「手渡し」という行為の本質は何十年経っても変わらないようで、それが少し面白いと思った。

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