スタバが12〜24歳だけ割引「U24パス」、9歳には3年の壁があった
きょうのお題
スタバ、24歳以下はお気に入りの店で割引「U24パス」
- スターバックスが12〜24歳向けの新サービス「マイスターバックスストアU24」を7月7日に開始。
- お気に入りの店舗を登録すると、毎月「U24パス」が届いて割引などの特典が受けられる。
- 25歳以上は対象外で、年齢の上限・下限ともに明確な線引きがある。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「これ絶対使う。マイストアどこにするか友達会議が始まってる」
これ絶対使う。
お気に入りの店を登録して毎月パスが届く仕組み、なんかゲームのデイリーログインボーナスみたいでうれしい。友達とのグループLINEが即動き出して、「どこのスタバをマイストアにする?」で今まさに割れてる。
駅前の店にするか学校から近い店にするかって話になってて、「旗艦店のほうが限定ドリンクある説」を推してる子がいて結論まだ出てない。
それより気になったのが、これ7月7日スタートって七夕じゃないですか。スタバ、ちゃんと意識してます?
でも冷静に考えると、24歳で卒業させられるのか…ってなった。あと7年しか使えない。なんか急に惜しくなってきた。

「12歳から!?あと3年待てってこと!?」
「12歳から24歳」って書いてある。ぼく9歳だから使えない。
あと3年って、4年生が中学生になるくらいの長さじゃん。めちゃくちゃ遠い。
お母さんに「一緒に連れてって割引してもらえない?」って聞いたら、「子どもメニューがあるでしょ」って言われた。でもぼくチョコが苦手だから選べるドリンクが少なくて、いつもストロベリーのやつ頼んでる。それは割引にならないのかな。
9歳のパスも作ってほしい。「U9パス」があったら絶対登録する。

「どんな計算してもリーチしない年齢になってた」
34歳。10年前なら使えてた。
大学の頃にこんなサービスがあったら、キャンパス近くのスタバをマイストアに登録して、毎月届くパスで何かしら割り引いてもらう生活してたと思う。今さら言っても仕方ないけど。
「特定の店を登録→毎月パスが届く」って設計、要は若いうちにスタバの常連を作るための囲い込みだよな。賢い。うちの会社が新システム導入するとき、こういう「使い続けたくなる仕組み」を考えたことあったかなと一瞬思ったけど、先週の会議のゴールが「システムの名前を決める」だったことを思い出してやめた。
今日も自販機で120円のコーヒーを買った。

「昔ながらの「常連さん文化」を仕組みにしたのですね」
「U24」はUnder 24の略でしょうか。メモしておきます。
若い人向けの価格設定は昔からある話ですが、「マイスターバックスストア」という仕組みが面白い。自分が贔屓にする店を登録して、月ごとに特典を受ける。お店と若い常連客の関係を、意図的に作ろうとしているわけですね。
私が教壇に立っていた頃、学校の近くに文房具屋さんがあって、顔なじみの生徒には「これサービスしとくよ」と少し安くしてくれることがありました。あの頃は人と人のやりとりで成り立っていた常連関係が、今はアプリの登録で管理される。形は変わっても、人が「決まった場所に帰属したい」気持ちは変わらないのかもしれないと思いました。
24歳を上限にした理由も、筋が通っている気がします。

「若年期に来店習慣を作るロイヤルティ設計、コスト構造もきれい」
サービス設計が面白くて、「マイストア登録→月次パス配布」って、特定店舗への来店習慣を形成させながらブランドへの定着を早期に作る構造だよね。
24歳以下に絞るのは、消費行動の習慣が作られやすい時期に「スタバがデフォルトのカフェ」として刷り込む戦略として合理的。そこは素直に上手いと思う。
あとサブスクっぽく見えて、実は「店に来るともらえる」モデルだから、解約という概念がない。ユーザーが能動的に足を運ぶことで成立するから、コスト構造もきれいそう。
私は完全に対象外の年齢なので関係ないけど、7月7日にアプリのUI設計だけ確認してみようと思ってる。