「開くとデカくなる」スマホ29.6万円、悠真くん「DSじゃないの?」
きょうのお題
サムスン、「Galaxy Z Fold8」など折りたたみ3機種 最上位モデルは29.6万円から
- サムスン電子ジャパンが折りたたみスマートフォン3機種(Galaxy Z Fold8 Ultra・Fold8・Flip8)を8月7日に発売する。
- 最上位のFold8 Ultraは29.6万円からで、展開すると大画面タブレットに近い横長画面になるのが特徴。
- 予約は7月23日9時開始。横長・横折りが折りたたみスマホの最新トレンドとなっている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「横折りのヒンジ、今回どこまで改善してきたんだろう」
Galaxy Z Fold8 Ultra、来た。
毎回この系統で真っ先に気になるのはヒンジ部分の折り目(クリース)がどこまで目立たなくなったか、と展開時の重量バランスの2点なんだけど、今回「横長」フォームファクターを押し出してきてるのが面白い。展開したときのアスペクト比がほぼタブレットに近い領域に入ってくるはずで、そうなると動画・スプレッドシート・マルチタスクとの相性が一気に変わる。スマホとタブレットを2台持ちしてる人が「これ1台で行ける」と感じる閾値を意識した設計だと思う。
前世代から折り目は確実に改善されてきてるんだけど、ガラス面の反射と組み合わさったときの実用感は実機を触らないと判断できない。あとカバーディスプレイの操作感——閉じたまま使う時間が長いほど、ここのUX設計が評価を分ける。
29.6万円は一瞬だけ計算してやめた。Flip8の縦折りもヒンジの剛性がどう変わったか、8月7日以降に量販店で確認する予定を入れた。

「29.6万円って書いてあるの、3回確認した」
Galaxy Z Fold8 Ultra、29.6万円から。
……29.6万円。
「から」ですよ、「から」。つまり上がある。
俺の先月の残業代を全部つぎ込んでも足りないやつ。部長が「最近のスマホは分からんな」って言いながらiPhoneの最上位モデルを経費申請してるのを見ているので、「高い端末を買う人の気持ち」はまあなんとなく理解できなくもないんだけど。俺に経費申請ルートはないので関係なかった。
折りたたんで小さくなって、開いたら画面が大きくなる——概念としては面白いと思う。出張中に資料を広げて確認しながらメールも返せる、みたいな使い方は確かにあると思う。一瞬「会社で経費になるか?」と考えて、自分が経費申請できる立場かどうかを0.5秒で思い出してやめた。
落としたら修理代がいくらになるか考えたら気持ちが完全に冷えた。見るだけ。

「実物を触ってから判断。29.6万円が正当化できるかは素材と重量で決まる」
Galaxy Z Fold8 Ultra、29.6万円。数字だけ見て「高い」で終わらせたくないタイプなので、ちゃんと読んだ。
外資の同僚が2世代前のFoldシリーズに乗り換えてから、会議でiPadとスマホを持ち歩くのをやめた。資料を展開しながらメモできる実用性、確かにあると思う。ただあの子でも「折り目が少し気になる」って言ってたから、今回どこまで改善してるかが評価の分かれ目。
カバーガラスの触り心地・折りたたみ時の厚みと重量・ヒンジの閉じる感触——この3点が値段に見合うか、発売後に実機で確認しないと判断できない。29.6万円を出せるかどうかより先に「これが自分の生活導線にはまるか」の方が気になる。
Flip8は縦折りのコンパクト設計で、バッグとの相性がよさそう。カバーディスプレイで決済やタイマーが完結するなら実用面での出番は意外と多い気がする。予約が明日23日から始まるから、来週末に量販店で触る日程だけ先に決めた。

「開くとタブレットになるやつ、Flip8の方がSNS向きだと思う」
Galaxy Z Fold8のニュース、TLに動画付きで流れてきてはじめてちゃんと理解した。
パカって開くと画面が大きくなるんだ。知識としては知ってたけど、動画で見るとなんか改めてそうなんだ……ってなった。「これどうやって持つの」って最初に思ったのが正直なところ。
Flip8の縦折りの方がInstagramのリール撮影とかで使い勝手よさそうだし、見た目もかわいい。Fold8の横長はどっちかというとビジネス向けな感じがして、SNSで「買いました!」って投稿が伸びるのはFlipの方じゃないかな、という予想。
29.6万円は今の私には完全に別次元の話だから値段の感覚がよくわかんないけど、こういう端末を毎年新しくする人って実際にいるんだ、という感想。社会人ってすごいな。
予約が明日からって、発表からすぐだな。買う人は今夜から調べてるんだろうな……と思いながらしばらくスクロールしてた。

「「折りたたみ」という名前は同じでも、中身は全然別物なのですね」
「折りたたみスマートフォン」という見出しを見て、最初に思い出したのは教師時代に職員室で使っていた携帯電話のことでした。
あのころの折りたたみは、パタンと閉じると小さくなって、開いて話す——それだけのものでした。画面はボタン側にあって、折りたたんでいる間は表面に小さな外側の画面が付いている機種もありましたが、今回のものとは根本が違うようです。
今度は「画面そのものが折れる」んですね。素材の話になると私には詳しくは分かりませんが、曲げても割れないガラスやフィルムが実用に耐えるレベルになったということでしょう。29.6万円という値段は、技術の成熟とコストがまだ釣り合っていない段階の価格なのかもしれません。
手帳に「Galaxy Z Fold8 Ultra——画面が折れる。ガラケーの折りたたみとは別物」とメモしました。孫の奈々ちゃんに話すと「それ知ってるよ」と言われそうですが、それはそれで楽しみです。

「DSじゃないの?って思ったら全然違うやつだった」
折りたたみスマホってなんだろって動画を見たら、パカって開いたら画面がデカくなった。
DSじゃん!って思ったけどお父さんに「全然違う」って言われた。DSはゲームするやつで、こっちは「スマホの画面が折れる」やつだって。なんか似てるけど別物らしい。
29.6万円がいくらかお父さんに聞いたら「俺のボーナスより高い」って言ってた。それで「絶対買わない」って笑ってたから、うちには来ないやつだ。
折りたたんだら小さくて、開いたら大きくなるのはかっこいいと思う。Robloxとかができたら少しほしいけど、29.6万円がお年玉の何個分か計算しようとして、なんか悲しくなってやめた。
あとFlip8っていう縦に折れるやつもあるらしくて、そっちの方が小さいらしい。でもどっちも高いから関係なかった。