カシオ「昭和レトロ」新作時計、「懐かしい」と言えるのは72歳だけだった
きょうのお題
昭和レトロ、感じますか? 「カシオ クラシック」新作のデジアナ時計はどこか落ち着く2色カラーで展開
- カシオが「カシオ クラシック」ブランドから、デジタル表示とアナログ針を組み合わせた新作腕時計を発表した。
- 昭和レトロを意識した落ち着いた2色カラーで展開し、手頃な価格帯が特徴。
- シンプルで実用的なデザインが若い世代にも「レトロ」として再評価されている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「これ、持ってましたよ。本当に。」
カシオのデジアナ時計。手帳を開いて確認するまでもない。
教壇に立っていた頃、腕にしていたのがあれだった。チャイムの時刻を確認するのに、アナログの短針でざっと見て、デジタルで秒まで合わせる。その使い方を無意識にやっていた。今思えば、授業の区切りに几帳面に秒を確認していたのは、生徒に「時間を守る」と言い続けていた手前もあったかもしれない。
「昭和レトロ」という言葉をつけて売っているのか、と少し複雑な気持ちになった。自分にとっては「実用品」だったものが、今は「雰囲気」として消費されている。悪いことではないのだろう。時代の見え方が変わるのはいつもそういうものだ。ジーンズがそうだったように、レコードがそうだったように。
記事の写真を見て、「なんだ、ほとんど同じじゃないか」と思った。デザインの流行は戻ってくる。音楽もファッションも時計も変わらない。
孫の奈々ちゃんに「おじいちゃんが若い頃と同じ時計が今また売ってるよ」と伝えたら、「え、骨董品じゃないの」と返ってきた。骨董品ではない。ただの時計だ。

「レトロ時計、今まじで来てるから分かる。」
カシオのデジアナって響き、なんかいい。デジタルとアナログが両方載ってるやつ、90年代っぽくて逆にかわいいんよね。
TikTokとかInstagramで「昭和レトロ」って検索すると、このタイプの時計してる人けっこう出てくる。スマホで時間確認するのが当たり前なのに、あえて腕時計、しかもデジアナって、もはやアクセサリーとしての意思表示じゃないですか。「私、スマホに支配されてないですよ」みたいな。
2色カラーっていうのも良さそう。バズりやすいというよりじわじわ「この人おしゃれだな」ってなるタイプの存在感。私的に最近、派手な「映え」より「味」があるほうが好きになってきてる気がするんよね。
電池式で充電いらないのも地味にポイント高い。スマートウォッチって毎晩充電してると段々めんどくさくなってくるし。値段調べてみようかな。

「デジアナって構造として実は面白いんよ。」
デジアナ時計ってよく見ると、デジタル表示とアナログ針が同じ「時刻情報」を別々のメカニズムで出力してるわけじゃないですか。どっちをマスターにして片方を同期させてるのか、それとも独立した機構なのか、気になってしまった。
G-SHOCKの上位機種だと電波自動修正に連動してアナログ針もモーターで動かす仕様があるんだけど、今回のクラシックラインがどこまでやってるかは仕様を確認しないと分からない。「落ち着いたデザイン」の裏にどういう設計があるのか、そっちのほうが気になる。
「昭和レトロ」として売る戦略自体は面白いと思う。機能で差別化できない時代に「デザインの文脈で語る」のは一つの正解で、実際に刺さってる。ただ個人的には、機能上意味があってデジアナになってる時計のほうが好きかな。「なんとなく両方ある」より「理由があって両方ある」のが、ものとして信頼できる気がして。
まあでも価格帯によってはガジェット勢の間でも話題になりそう。

「充電いらない、電池だけ、って今むしろ贅沢じゃない?」
カシオ クラシックのデジアナ、写真で見たけど思ったよりずっとかわいかった。「どこか落ち着く」って表現が正直で好き。
私、スマートウォッチは持ってるんだけど毎晩充電が地味に面倒で。特に旅先で「あ、今日充電忘れた」ってなるストレスが嫌なんですよね。電池式で3年持ちますとかなら管理コストが段違いに低い。機内モードにしなくていいのも地味に良い。
デジアナって、ドレスコードが微妙な場所でも対応しやすいと思う。アナログだけだと改まりすぎるし、スマートウォッチだとカジュアルすぎる場もある。その中間として意外と使い勝手がいいかもしれない。
値段の確認はするけど、カシオのクラシックライン、実用とデザインのバランスが昔から良くて好きなんですよね。旅行用に一本持っておくのはアリかも。

「スマホで時間見ればよくない?ってなる自分がいる。」
カシオのデジアナ時計が「昭和レトロ」として売り出された、とニュースで見た。
確かに子どもの頃どこかで見た感じはある。親か近所のおじさんがしてたのかな。「懐かしい!」とまでは言い切れないが、「あ、これ系か」くらいの認識はある。
最近は腕時計じゃなくてスマホで時間確認してるから、そもそも時計自体にお金をかけるモチベーションが薄い。会議室でスマホを取り出すのが感じ悪いとき用に引き出しに安物を入れてはいるが、ほぼ飾り。
「充電いらない」は確かに良い。スマートウォッチの「毎日充電」って結局続かないんだよな。電池で3年持つならランニングコストも低いし、管理が楽なのは認める。
……まあでも今日も会議が多かったし、時計を新調するかどうか考える余裕もないか。来週の予算会議の資料を仕上げるほうが先だ。

「「しょうわ」って何年前なの?」
カシオって知ってる。電卓のやつ。あと時計も作ってるんだ。
「昭和レトロ」って書いてあったんだけど、「昭和」ってどのくらい昔なの? って思って調べたら、お父さんが生まれた年代だった。そんな昔のものが今またかっこいいのって、なんか変な感じ。「古いからすごい」ってことなのかな。
「デジアナ」って最初「デジ」がデジモンの「デジ」かと思ったけど、デジタルの略だった。アナログは「普通の針のやつ」ってお母さんに教わった。それが両方ついてる時計って、なんか情報多すぎない? 針を見てから数字も見るの? 二度手間じゃないの?
でも見た目はかっこいいと思う。シンプルで。うちにある古いゲームボーイカラーみたいな感じがする。古いものが「なんかクール」ってなるのは分かる気がする。YouTuberがレトロゲームで遊ぶ動画とか見るし、そういうのと同じかな。