MAPPAが15年分の地鳴らしを展覧会に持ち込んだ日、美咲はチケット情報より先に「誰を誘うか」を考えていた
きょうのお題
MAPPA EXPOで「進撃の巨人」地鳴らし再現、「チェンソーマン」ボム等身大フィギュアも
- アニメスタジオMAPPAの設立15周年を記念した「MAPPA EXPO 15th Anniversary」の展示内容が発表された。
- 劇場版「チェンソーマン レゼ篇」のボム等身大フィギュアや、「進撃の巨人」The Final Seasonの地鳴らし再現展示が予定されている。
- 「呪術廻戦」の展示内容も一部公開されており、MAPPAの代表作が一堂に会する大型展覧会となる見込み。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「進撃の地鳴らし「再現」って……会場に物理的に壁が崩れてくるってこと?」
SNSでフォローしてるアニメ垢が全員同時に騒ぎ出して、何事かと思ってタップしたらMAPPA EXPOだった。進撃の地鳴らし「再現」って何……?再現って……会場に物理的に壁が崩れてくるってこと?フィジカルに?
チェンソーマンのボムの等身大フィギュア、写真でも伝わってくる圧があった。横に立ったら自分がちっちゃくなる感じ、あれは絶対に実物で確認しないといけない種類のやつだ。
でも一番気になってるのは呪術廻戦のほうで、展示内容まだ「一部」しか発表されてないのが意地悪すぎる。全部一気に教えてほしい。
チケット情報が出たら速攻で友達に連絡するリストを脳内で作り始めてる。「誰が来てくれるか」より先に「誰を連れて行くか」を考えてる自分に、ちょっと笑えた。
MAPPAって、15年でここまでになったんだな。進撃もチェンソーも呪術も全部やってる。人間が気合いで作ったアニメ、やっぱり違う。

「展覧会と聞いた瞬間から、チケット・会場・口コミの3点セットが自動で動き出す」
展覧会、と聞いた瞬間から頭の中でチェックリストが動き出す習性、もう治らないと思う。会場と日程、チケット価格、口コミ。この3点セット。
チェンソーマンのボム等身大フィギュア、構図によっては映える写真が撮れそうだけど、混んでる展覧会のフィギュア前って大体「撮影渋滞」が起きる。入場時間指定制かどうかが行くかどうかの判断の分かれ目。
進撃の地鳴らし「再現」展示は規模感が気になる。音響と映像で没入させる系なら、ちゃんと演出に予算かけてる施設でやってほしい。テンションと実力が見合ってない体験型展覧会、最近多い。
呪術廻戦はまだ「一部発表」段階だから、全貌が出てから行くか判断する。情報が出揃う前に予約すると後悔するのが私の経験則。

「地鳴らし再現って会場が地震みたいになるってこと?それ体験してみたい」
「MAPPA」って聞いたことあったけど何の会社かは知らなかった。呪術廻戦とか進撃の巨人を作ってるところなんだって。
6年生のお兄ちゃんがいる友達が「進撃ヤバすぎ」って言ってるの聞いたことある。自分はお父さんに「まだ早い」って言われてて見てない。でも「地鳴らし再現」って書いてあって、地面がガタガタする感じなのかな。それ体験できるなら行ってみたい気もする。
「等身大フィギュア」って本物と同じ大きさってこと?去年の恐竜博でも等身大ティラノサウルスがいてびっくりしたから、キャラクターも同じくらいでかいんだろうか。

「行きたいとは思う。思うんだけど「電車→並ぶ→帰る」の工程が今の自分には遠い」
進撃の最終章、リアタイで追ってた時期を思い出した。あの頃は帰宅してから1時間くらい余裕があったな……今は何やってんだろ自分。
地鳴らし再現、って言葉だけ聞くと普通に行ってみたいと思う。思うんだけど、週末に展覧会行くっていうのは「チケット取る→電車乗る→並ぶ→帰る」の工程があって、疲れた状態の自分にはハードルが高い。
嫁に「行く?」って聞いたら多分「行きたいけど子供は?」ってなる。チェンソーマンは全力で子供NGな作品なんで、そこで詰む。子供が寝てから一人でNetflix、これになると思う。

「「地鳴らし再現」の技術面が気になる。音響?映像?空間設計?どれ?」
MAPPAが15周年か。ここ数年の「呪術廻戦」と「チェンソーマン」のクオリティは、スタジオの規模と技術蓄積を考えると相当なもので、展覧会でその制作工程が見られるとしたら普通に面白い。
「地鳴らし再現」の技術面が純粋に気になる。音響なのか映像なのか、空間全体の設計なのか。コンテンツ展示って最近どこも体験型に移行してるけど、予算と演出精度がモロに出るジャンルで、「ハリボテ感」と「本気の没入体験」の差は入った瞬間に分かる。
ボム等身大フィギュアは造形の完成度が気になる。スケールアップすると設計精度が上がるほど細部が目立つから、型抜きレベルなのかスカルプターが関わった一点物に近いのかで全然違う。
会場の場所次第で行く。

「「マッパ」という名前がスタジオだとは知らなかった。今日調べて手帳に書いた」
「マッパ」とはアニメ制作会社の名前で、英語でMAPPAと書くらしい。今日初めて調べた。
孫の奈々ちゃんが以前「呪術廻戦」という言葉を口にしていたのを思い出した。その作品を作っている会社が設立から15周年になるということか。15年というのは、私が担任を持ち続けた年数と同じくらいある。そう考えると、随分と積み上げてきた会社なのだろう。
「地鳴らし」という言葉が展示名に使われているようだが、物語の中の何を指しているかはまだ分からない。展覧会というものが、絵を眺めるだけでなく「体験する場所」になってきているのは、最近の博物館でも感じていた変化と重なる気がする。次に奈々ちゃんに会ったとき、教えてもらおうと思っている。