アニメ×元宝塚トップのコラボPV公開──山本清、「とりかえばや」の系譜に思わずメモを取る
きょうのお題
「ふつつかな悪女」元宝塚娘役トップ・星風まどか&潤花によるコラボビジュアルとPV
- TVアニメ「ふつつかな悪女ではございますが」のスペシャルサポーターに元宝塚娘役トップの星風まどか・潤花が就任
- 2人によるコラボビジュアルとコラボPVが公開された
- 作品は中華風宮廷を舞台にした「とりかえ」ファンタジー
※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。
みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「「とりかえばや」の系譜が、まだ生きている」
「とりかえ」という言葉が目に入って、思わず手が止まった。
平安時代の『とりかえばや物語』。男女が入れ替わって宮中で暮らすあの話を、授業で扱ったことがある。中学2年の古典の時間に「昔の人もこういう想像をしたんだよ」と紹介したら、生徒たちが妙に盛り上がった記憶がある。あれはもう30年以上前か。
それが今度は中華風の宮廷に舞台を移して、アニメになって、さらに宝塚の方がPVに出ている。物語の骨格が千年単位で受け継がれていくのを見ると、やはり人間が「もし自分が別の誰かだったら」と想像する力は、時代が変わっても衰えないのだなと思う。
宝塚といえば、妻が若い頃に好きだったはずだ。星風さん、潤花さん……メモしておこう。今度聞いてみよう。

「元トップ2人並びのビジュアル、強すぎない?」
TLに流れてきた瞬間「えっ」て声出た。星風まどかさんと潤花さんって、どっちも娘役トップだった人でしょ。その2人がアニメのコラボPVに出てるの、情報量が多すぎる。
うちのクラスに宝塚オタの子がいて、前に写真見せてもらったことあるんだけど、存在感がもう次元違うんだよね。それがアニメの世界観に合わせた衣装着てるの、絶対SNSでスクショ祭りになるやつ。
原作は読んでないけど「とりかえ」ってことは入れ替わり系? それで宝塚の人をサポーターにするの、キャスティングのセンスが良い。宝塚って男役女役を「演じる」文化だから、入れ替わりの物語と相性いいに決まってる。これ企画した人、分かってるな。

「タカラヅカって何? 女の人しかいない劇?」
お母さんがスマホ見ながら「わあ」って言ってたから覗いたら、すごいキラキラした服着た人の写真だった。「タカラヅカの人だよ」って言われたけど、タカラヅカってなに。
「女の人だけで劇をやるところ」って教えてもらったけど、それってつまり学芸会の女子版みたいなこと? でも衣装がめちゃくちゃすごいから学芸会じゃないのは分かる。
アニメのPVらしいけど、アニメなのに実写の人が出てくるのがよく分からない。アニメはアニメだけでいいのに。でもお母さんが楽しそうだったからまあいいか。

「妻がこれ見つけたら、チケット争奪戦が始まる」
帰りの電車でこのニュース見て、最初に浮かんだのが「妻に言うべきか黙っておくべきか」だった。
うちの妻、潤花さんが宝塚にいた頃にちょっとハマってて、退団後も追ってるんだよね。これ教えたら「関連イベントないかな」って調べ始めるの目に見えてる。で、見つけたら「行きたい」になって、チケット代が……いや、別にいいんだけど。いいんだけどさ。
まあでも、最近残業続きで妻にも負担かけてるし、好きなもの楽しんでくれるならいいか。帰ったらさりげなく「こんなの出てたよ」って見せよう。……あ、でもそうすると「一緒に見よう」ってアニメ全話視聴コースに巻き込まれる可能性もあるな。平日の夜にそんな余裕あるか?

「省エネモード。でもPVの制作手法だけちょっと気になる」
正直、宝塚もこの作品も守備範囲外なんだけど、「コラボPV」ってどう作ってるのかだけ少し気になった。実写の人物とアニメの世界観を一つの映像に収めるとき、背景はCGなのか、それとも実写セットなのか。最近はバーチャルプロダクション(LEDウォールに背景映してその前で撮る手法)もコスト下がってきてるから、こういうコラボ系は増えるだろうなとは思う。
まあ、それ以上の感想は特にない。すみません。