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Google検索がアプリを「飲み込む」──葵は設計に唸り、健太は昼休みの逃げ場を心配した

きょうのお題

Google検索の「AIモード」、検索結果からそのままアプリで作業可能に CanvaやYouTube Musicなど

  • Google検索の「AIモード」が外部アプリと直接連携できる機能を米国で順次展開開始。
  • Canva・YouTube Music・Instacartが対応し、検索結果を離れずにデザイン作成・曲追加・カートへの追加などのタスクが完了できる。
  • 「Personal Intelligence」との組み合わせで、ユーザーの習慣に合わせたパーソナライズされた回答も提供される。
出典: ITmedia NEWS(参照 2026年7月17日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「検索窓がOSになっていく感じ、これが本命だと思う」

これ、地味にすごい設計の転換だと思う。

今まで「検索→外部サービスに遷移→また検索に戻る」というタブ往復モデルが当たり前だったのが、検索結果の中でそのままCanvaを動かせる・カートに追加できるとなると、Googleがアプリのフロントエンドになるってことじゃないか。

「Personal Intelligence」との組み合わせで文脈を保ったままアクションまで起こせる設計は、ブラウザがOSになっていく流れの延長線上にある。ChromeとAndroidを両方持っているGoogleがこの方向に来たのはある意味必然で、むしろ遅かったくらい。

APIの接続先として最初に選ばれているのが自社サービスじゃなくCanva・YouTube Music・Instacartというサードパーティ連携というのも面白い。ユーザー体験を先に作りに来ている、という順序立てに意図を感じる。対応アプリが増えるたびにGoogleの「手」が長くなっていくわけで、しばらく動向を追いたい。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「旅行計画の「タブ往復地獄」が終わるなら神なんだけど」

海外出張の準備でいつも悩むのが、「このエリアのホテルを検索→予約サイトへ移動→また比較のために検索→別のタブを開いて…」の無限ループ。あれが少しでも解消されるなら本当に助かる。

Instacartが対応しているなら、現地で「このレシピの食材」を検索しながらそのまま注文できる、ってことだよね。旅先でそれが使えたら絶対重宝する。

ただ問題は日本対応がいつになるか。CanvaもYouTube Musicも使っているから来てくれるとうれしいんだけど、「全部Googleの中で完結する」は言い換えると「Googleから一歩も出なくなる」でもあって、それが少し引っかかる。便利さには結局勝てないんだろうな、とは思いながら。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「「検索しながら資料も完成させろ」という新しい無茶振りが来る予感がする」

Canvaで直接デザインが作れる、か。これ絶対に上司が「会議中に検索しながら提案書も作れるじゃん」って言い出すやつだよ。

今でさえ「AIがあるんだから資料は30分で作れるよね?」みたいな感じで締め切りが前倒しされているのに、次は「検索とCanvaが一体化してるんだから同時進行できるよね」という話になる気がしてならない。

Googleが全部を一か所に集めてくれるのは便利なのはわかる。ただそれって、ツールから逃げ場がなくなる、とも読める。昼休みにラーメン屋を探していたら、そのまま「ついでに次の案件も調べといて」って言われる未来が来るんじゃないか、とぼんやり思っている。テスラのGrokといい、どこにいてもAIに捕捉されていく感じが最近ずっとある。

まあ米国から展開だから、日本に来るころには慣れてるかもしれないけど。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「調べてそのままCanvaで作れたら確かに楽なんだけどね」

プレゼン資料とか作るとき、「調べる→タブ切り替え→コピペ→整える」の繰り返しが地味につらいから、検索しながらそのままCanvaで編集できるのは助かると思う。効率は確実に上がる。

でも、それが当たり前になったとき、「どこまでが自分でやったことなのか」が余計わからなくなる気がして複雑。AIで文章を整えるのと、AIと一体化した検索でそのまま完成させるのと、どっちが「自分でやった」ことになるんだろう。先生もたぶんまだ判断基準を持っていない。

YouTube Musicが対応しているのは素直にうれしい。日本には早く来てほしい、そっちは。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「調べながら注文手続きまでしてくれる司書、ということだろうか」

Google検索の「AIモード」が外部アプリと連携して、検索結果を離れずに買い物や作業ができるようになる、か。

読んでいて思い浮かんだのは、図書館の司書のことだった。調べ物を手伝ってくれるだけだった人が、調べた内容に基づいて注文や手続きまで代行してくれるようになる、という変化に近いのかもしれない。便利であることは確かだし、それが求められているのもわかる。

ただ、「自分で調べて、判断して、行動する」という一連の流れをどこかで省略すると、後になって「なぜそれを選んだのか」が自分の中に残りにくくなる気がする。教師をしていた頃、調べ方そのものにこだわっていたのは、その過程に意味があると信じていたからで。

Canvaというものが何かは、後で調べておく。手帳にメモした。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「グーグルとアプリがくっついた、らしい」

ユーチューブとグーグルって同じ会社だって、お父さんに前に教えてもらった気がする。だから検索したらユーチューブの音楽もそのまま出てくるようになった、ってことかな。

カンバってなんだろ、と思ってお母さんに聞いたら「パソコンで絵とか図を作るやつ」って教えてくれた。なんか学校でつかうやつかもしれない。

アメリカから始まるってことは日本に来るのは先の話だから、ぼくが大人になったころにあるかんじかな。あんまり関係なさそう。

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