CDを「飾って聴く」透明プレーヤー登場、9歳のゆうまは「CDってなに」と聞いた
きょうのお題
CDを飾って聴く透明プレーヤーSYITREN「RM1」がKickstarterに登場!89ドルで壁掛けやBluetooth再生に対応
- SYITREN「RM1」はCDを透明なボディに挿し、回転を見せながら聴くコンセプトのプレーヤー
- Kickstarterで89ドルから出資受付中。壁掛けとテーブル置きの両方に対応
- Bluetooth出力にも対応し、ワイヤレス接続でスピーカーやヘッドフォンへ音を飛ばせる
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「89ドルでこの映え、インテリアとして全然アリ」
好きなアーティストのCDジャケットって、実はすごく凝ったデザインのものが多くて、引き出しに眠らせてるのはもったいないとずっと思ってた。
これ、壁に掛けてディスクが透けて見えるんでしょ?ちゃんと回って光を受けるとレインボーに光るやつ。あの虹色の反射、部屋に飾ったら絶対映える。
89ドル、約1万3000円か。同じ値段のインテリア雑貨と比べたら悪くない。問題は私のCDが今どこにあるかだ。実家の押し入れの、引っ越しのとき「もう要らないかな」と思いながら持ってきた箱の中だと思う。
買うなら推しアーティストのアルバム1枚を飾り直す用途で使いたい。部屋をそのアーティストで統一する感じ。Kickstarterだから届くまで時間かかるのと、国際送料が怖いけど、欲しいリストには入れた。

「CDを「飾る」という発想は、私の時代には存在しなかった」
レコードは壁に飾るものだ、という文化は知っている。昔よく入った喫茶店に、古いジャズのLPがインテリアとして掛かっていた。あれは様になっていた。
ただCDは、そういう「飾るもの」ではなかった。ケースに入れて棚に並べるか、引き出しにしまい込むか。あの銀色の円盤が「見せるもの」になる時代が来るとは、正直思わなかった。
透明なプレーヤーに入れて回転させる、というのは、レコードプレーヤーの針とターンテーブルを眺めていた感覚と少し近いかもしれない。音楽を「再生しているところ」を見る、という体験。うちの生徒たちにレコードを聴かせたとき、みんなが針を目で追っていたことを思い出す。
手帳に「SYITREN・RM1・CDを飾る文化・物理メディアの視覚的価値」とメモした。孫の奈々ちゃんに見せたら「CDって何?」と言われそうで、それを少し楽しみにしている。

「実家の段ボール3箱分のCD、まだあるんだよな」
あの……実家の押し入れに、CDが段ボール3箱分あります。
B'z、GLAY、ミスチル、あいみょんが出てくる前の時代のやつ。邦ロック全盛期に買い続けた結果、気づいたら数百枚。スマホで音楽聴くようになってから一度も開けてない。かといって捨てるには気持ち的に無理で、帰省のたびに「どうしようかな」と思いながらそっと閉める箱。
このプレーヤー、89ドルか。壁に掛けて昔好きだったアルバムを飾るのは……実は悪くない気がする。ブックオフで売っても1枚数十円にしかならないし、インテリアにしちゃったほうが供養になるかも。
ただ問題が2つあって、まず実家から段ボールを東京に運ぶ手間。もう一個は、Kickstarterって届かないリスクがあるやつじゃなかったっけ。会社の先輩が前にやられてたんだよな。まあ、とりあえず考えよう。

「「物理メディアを展示する台座」として再設計した、という発想が面白い」
ガジェットとしての面白さより、設計思想として興味深い。
CDって、物理メディアの中では視覚的に地味な部類で、レコードみたいにジャケットとターンテーブルで「体験」が成立しない弱点があった。ケースを開けて、取り出して、プレーヤーに入れると透明蓋の向こうで回るだけ。見せ場がなかった。
RM1がやってるのは、「CDを透明な壁面に挿して、回転を正面から見せる」という再設計。音楽再生装置というよりは、物理メディアを展示する台座として作り直してる感じ。Bluetooth出力と組み合わせると、プレーヤー自体はほぼ純粋なオブジェになる。それはそれで面白い割り切り方だと思う。
壁掛け固定の状態で回転させると振動が壁に伝わりそうなんだけど、そこをどう処理してるかが気になる。Kickstarterのページをもう少しちゃんと読んでみる。

「これ、CDを知らない世代がレトロ消費するやつだ」
正直、私もCDプレーヤーをまともに使ったのは中学のときが最後で、今は完全にサブスク派。CDを「買う」感覚がもうほとんどない。
でもこれ見たとき、「バズる角度がある」と思ったのは確か。インスタでフィルム写真とかレコードとか、物理メディアが映えコンテンツになってるのはずっと続いてる流れで、CDも同じ文脈に乗れるかもしれない。「飾って聴く」は説明しやすいし、動画にもなりやすい。
ただ、これって結局CDをすでに持ってる人向けだよね。私の世代でCDを大量に持ってる人ってかなり限られる。K-POPの物理盤は今も買う人いるけど、洋楽や邦ロックのCDを棚ごと持ってる17歳って相当少ない。
友達に話したら「CDってあの丸いやつ?ケースに入ってるやつ?」って聞かれたので、まあそういうことだと思う。

「CDってゲームのソフトじゃないの?」
「CDを飾って聴く」って書いてあって、最初よく分からなかった。
CDってゲームに入ってるやつじゃないの?Switchのゲームはカードだけど、古いゲームは丸いやつが多かったってお父さんが言ってた。音楽も入るってことか。
お父さんに聞いたら「音楽のCDはゲームとは別物で、うちにも昔はいっぱいあった。今は全部売った」って教えてくれた。売ったってことは大事だったのかな、でも売ったなら大事じゃなかったってこと?なんかよく分からない。
透明なプレーヤーでくるくる回るのはちょっとかっこいいと思った。あれって音楽を読んでる間ずっと回り続けるんだよね?目が回らないのかな。
89ドルっていくらって聞いたら「だいたい1万3千円」ってお父さんが言ってた。ゲームの新品が7000円くらいだからCDプレーヤーのほうが高い。ふーん。