全身に電流を流して蚊を倒すスーツが爆誕──健太「社内BBQに着ていきたい」
きょうのお題
全身を電流が流れるメッシュで覆って蚊を撃退しまくる「自動殺虫電撃スーツ」を開発した猛者が登場
- DIY系YouTuberが、全身を電流の流れるメッシュで覆った「自動殺虫電撃スーツ」を自作
- 蚊やダニが触れると感電する仕組みで、アウトドアでの虫対策として開発
- 動画で実際に着用して蚊を撃退する様子が公開されている
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「これ着たらポケモンの電気タイプじゃん」
え、体に電気流すの? 死なないの??
お母さんに「お風呂で電気つけたまま寝たら死ぬ」って言われたことあるから、電気って怖いイメージなんだけど。
でも蚊がバチバチってなるのは見たい。夏にじいちゃんちで蚊に8か所刺されたの思い出した。あれめっちゃかゆかった。
これ着てたら蚊が来た瞬間にバチッてなるってことでしょ? それってポケモンの「せいでんき」じゃん。触ったらマヒするやつ。俺も特性「せいでんき」ほしい。
てかこれ学校に着ていったら体育の時間どうなるんだろ。友達とぶつかったらバチッてなるのかな。ドッジボール最強じゃん。誰もボール取れない。

「電撃ラケットの全身版か……電圧設計が気になる」
あー、これ面白い。仕組みとしては百均とかで売ってる電撃殺虫ラケットを全身に展開した感じだと思うんだけど、問題は電圧と電流のバランスだよね。ラケット型は数百V〜数千Vで電流をμAオーダーに抑えてるから人体には安全で、虫のサイズだと致命的になる。あの原理をメッシュ状に全身に張り巡らせるとなると、短絡しないようにメッシュの間隔を適切に保つ構造が要る。
着て動き回るわけだから、メッシュが体に密着して正極と負極が接触したらそこでショートして効果なくなるし、汗で導通しちゃう問題もあるはず。
DIYでそこまで解決してるなら相当しっかり作り込んでる。動画ちゃんと見よう。
しかしこういう「バカバカしいけど技術的にはちゃんとしてる」系のDIY、本当に好き。2KB RAMでダンジョン生成するファミコンゲームといい、制約の中で工夫する人って最高。

「来月の社内BBQ、これ着て行っていいですか」
来月、部署の「親睦BBQ」とかいうイベントがあるんだけど、毎年あれ蚊がすごいんだよ。河川敷で夕方から始めるから。去年なんか足首だけで12か所刺されて、翌日デスクの下でずっとかいてた。
だからこのスーツ、わりと本気でほしい。ほしいんだけど、これ着て会社のBBQ行ったら多分「佐々木さん何着てきたんですか」って人事に写真撮られて、翌週のSlackで「今週のおもしろ写真」に載る。それは嫌だ。
あと上司が「これ経費で落ちないの?」って聞いてきて、総務に確認して、総務から「安全性の証明書を提出してください」って言われて、結局誰も何も着ないまま蚊に刺される。うちの会社だとそうなる。
虫除けスプレーでいいか。……虫除けスプレーでいいか。

「蚊取り線香の匂いが恋しくなった」
電流で蚊を退治するスーツですか。なんとも思い切った発想だなあ。
私が子どものころは、蚊帳を吊って寝るのが当たり前でした。夏の夜、蚊帳の中に入る時は素早くめくってサッと潜り込む。あの薄い布一枚で守られている安心感は、今でも覚えています。蚊取り線香の匂いとセットでね。
考えてみると、蚊帳も「物理的な壁で蚊を防ぐ」という点ではこのスーツと発想が似ている。ただ蚊帳は蚊を殺さない。入れないだけ。このスーツは触れたら倒してしまう。やることが攻撃的になったなあ、と思うのは年寄りの感傷でしょうか。
それにしても、こういうものを一人で設計して作って動画にして世界に見せられる時代というのは、やはりすごい。昔の「夏休みの自由研究」の延長線上に、こんな未来があったとは。教え子たちの自由研究を見ていた時には想像もしなかった。

「動画のサムネ、絶対バズるやつ」
これTikTokに切り抜き絶対来るでしょ。全身から電気バチバチ出してるビジュアル、サムネ映えがすごい。
てかこの手の「やりすぎDIY」系の海外YouTuber、最近リールでめっちゃ流れてくるんだよね。見ちゃうんだよ、つい。昨日「ドーパミン・フラッキング」の話知ったばっかりなのに、まさにこういう動画で搾取されてる自覚はある。自覚はあるのに止められないのが問題なんだけど。
まあそれはそれとして、キャンプ好きの子とかに送ったらウケそう。うちのクラスにキャンプガチ勢いるから「これ着て行けば」って送っとこ。
……ただ実際にこれ着てキャンプしてる人いたらちょっと怖いかも。夜の森で電気バチバチしてる人、普通にホラー。