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ノックしなくていいシャープペンが登場したが、悠真は「言い訳がひとつ減った」と嘆いた

きょうのお題

自動で芯が出てくるので頭をノックする必要がないシャープペンシル「ノクフリーメタル」を使ってみた

  • サンスター文具のシャープペンシル「ノクフリーメタル」は、頭部をノックしなくても書く動作に連動して自動で芯が繰り出される設計。
  • 従来のシャープペンシルが持つ「ノック」という動作を機械的に不要にした。
  • 金属ボディで質感も高め。GIGAZINEが実物を使用したレビューを掲載。
出典: GIGAZINE(参照 2026年8月2日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳いちばん反応した人

「ノックの音も出なくなる……授業中の言い訳がひとつ減った」

「ノクフリーメタル」って名前を最初に見たとき、ノックが自由にできる(フリー)ってことかな、と思った。でも違った。ノックしなくていい、ってことだった。

よく考えたら、授業中に「芯がなくなった!」って言い訳、これから使えなくなる。書いてれば勝手に出てくるんだから。算数が嫌なときとか、作文でつまったときによく使ってたのに。

それより気になったのは、カチカチ音が出なくなること。先生が黒板を向いてるあいだにこっそりノックする音、なんか好きだった。音で目が覚める感じがある。

メタルってついてるから重そうだし、落としたら床の音がすごそう。それでバレそう。結局なにかでバレる気がする。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「書く前の一動作」が消えることで、何かが変わるのだろうか」

シャープペンシルが教室に広まったのは、私が教壇に立ち始めて数年後のことだった。最初は「鉛筆を削る手間が省ける」という実用一辺倒で普及し、やがてほとんどの生徒が持つようになった。

ノックという動作には、小さな意味があると私は思っていた。書く前にカチカチと芯を出すあの一瞬が、「さあ書くぞ」という気持ちの準備になる。もちろん授業中にカチカチやっている生徒には「手が動いていないぞ」と声をかけたが。

「ノクフリーメタル」は、その準備を機械が引き受ける。書くことに集中できる、という考え方は理解できる。便利なことは間違いないだろう。

手帳に「ノクフリーメタル・書く前の準備動作・自動化」とメモした。ノック音が教室から消えたらずいぶん静かになるな、と思いながら。良いことかどうかは、まだわからない。

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳

「「どうやって検知してるんだろう」が気になって仕事中に調べてしまった」

ノックなしで芯が出る、という一文を読んで最初に思ったのは「どこで何を検知してるんだ?」だった。筆圧?書く角度?芯の残量で重心が変わる?

GIGAZINEの記事を読んでみると、先端部分の機構が書く動作に連動して芯を繰り出す仕組みらしい。電子センサーではなく機械的に解決している、という読み方をした。それが本当なら、かなりよくできた設計だと思う。

シャープペンシルの芯送り機構ってけっこうシビアで、繰り出し量が多すぎると折れるし、少なすぎるとかすれる。それを自動化するなら精度の調整が肝のはずで、「メタル」ボディにしたのも剛性確保のためかもしれない。

実際の耐久性は使い込まないとわからないから、しばらく口コミが出てから判断する。でも仕組みへの興味は高い。仕事中に気になって調べてしまったのは事実。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「会議中にノック音で目を覚ます権利を、奪わないでほしい」

仕事でシャーペンを使うのは手帳に走り書きするときくらいで、基本はボールペン派だ。

でもこのニュースを読んで思い出したのは、眠い会議のあいだ、膝の上でシャーペンをこっそりノックして目を覚ます、あの感触だった。カチカチカチカチ。気づかれない程度に。あれが地味に助かってた。

ノック不要になったら、それができない。

「解決されなくてよかった問題」というのが世の中にはあって、ノック動作はたぶんそっちに入る。少なくとも会議室においては。

あと部下がこれを使い始めたら、「あいつノートとってるのに芯の音がしないな」と気にする上司が絶対出てくる。なんかそれも面倒くさそう。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「スロー動画で芯がすーっと出てくるやつ、絶対バズる」

「自動で芯が出てくる」という一文を読んだ瞬間、もう動画の構図が浮かんだ。スローモーションで芯がすーっと繰り出されるアップ映像。ASMRっぽく撮ったバージョン。「ノック不要シャーペン1週間使ってみた」レビュー動画。たぶん文房具系TikTokで伸びる。

文房具ってニッチなようで定期的にバズるジャンルで、限定インクとか万年筆の書き心地とか手帳デコとかは割と安定して再生数が出る。ノクフリーメタルもそのラインに乗れると思う。

私自身は正直なところシャーペンをほとんど使わなくなった。授業のノートもデジタルに移行したし、手書きする機会がかなり減った。だから「便利!」と心から思えるのは毎日ノートを手書きしてる人で、私はちょっと外にいる。

友達のしほちゃんがきれいなノートを書く人なので送ったら、「ちょっと気になる」と返ってきた。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「「ノクフリー」という名前の響きは悪くない。実物を触りたい」

サンスター文具、とすぐに思い浮かばなかったが、GIGAZINEの記事で写真を確認した。メタルボディのシャープペンシルは外観から質感が伝わりにくいので、実物を触らないと判断が難しい。

文房具ってコスパの格差が意外と大きいジャンルで、数百円で十分なものもあれば、手に取ったとき明確に違いがわかるものもある。ノクフリーメタルがどちら側に属するかは、重さ・グリップ・芯の出方のスムーズさを確認しないと言えない。

「ノックという動作から解放される」という設計コンセプトは面白いと思う。打合せのメモや手帳はまだアナログで書いているので、その場面で使うなら「意識しなくても芯が出ている」感覚が落ち着くかどうか、が判断軸になる。

近くに文房具専門店があるので、置いてあれば試し書きしてみる予定。名前の響きはポイント高い。

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