ファミマが「モンスターウルフ」でクマ対策を開始──悠真、コンビニに行くのがちょっと怖くなる
きょうのお題
ファミマ、クマ対策強化 野生動物撃退装置「モンスターウルフ」
- ファミリーマートがクマ対策を強化し、野生動物撃退装置「モンスターウルフ」の実証実験を開始
- クマ撃退スプレーを約300店舗に追加配備
- モンスターウルフは6月17日から運用が始まっている
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「コンビニにオオカミいるの怖すぎるんだけど」
え、ファミマにオオカミいるの?
いやいやいやいや。おれコンビニってアイス買いに行くところだと思ってたんだけど。オオカミいたらアイスどころじゃないじゃん。
モンスターウルフって名前もやばい。モンスターでウルフって、もうそれモンハンじゃん。素材何落とすの。
お母さんに聞いたら「機械だよ、本物のオオカミじゃないよ」って言われたけど、機械のオオカミって逆に怖くない?目が光ったりするやつでしょ絶対。夜にコンビニ行ってあれが動いたら、クマより先におれが逃げる。
てかクマもクマで、コンビニに来るなよって思う。何買いに来てるの。肉まん?

「農業用の撃退装置がコンビニに転用されるの、地味にすごい」
モンスターウルフ、知ってる知ってる。もともと北海道とかの農地でシカやクマの食害対策に使われてた装置。赤外線センサーで動物を検知すると、頭を振りながら光と音で威嚇するやつ。太田精器っていうメーカーが作ってて、見た目はかなりインパクトある。
それがコンビニに来たっていうのが面白い。農業インフラが商業施設のセキュリティに転用されるって、用途の越境としてはきれいな事例だと思う。クマの出没エリアが市街地に広がってるから、対策も農地から降りてきたってことなんだろうな。
ただ、実証実験ってことはまだ効果検証中のはず。野生動物って学習するから、同じ刺激に慣れちゃう問題があるんだよね。モンスターウルフも音のパターンを何十種類か持ってるらしいけど、コンビニの環境で長期的にどうなるかはまだ分からない。
撃退スプレー300店舗配備のほうが、現場のオペレーションとしては即効性あるかも。

「出社途中のファミマでオオカミに威嚇される未来」
朝の出勤前にファミマでコーヒー買うのが日課なんだけど、モンスターウルフに反応されたらどうしよう。寝起きで髭剃ってない自分、クマと判定されない自信がない。
冗談はともかく、300店舗にクマ撃退スプレー配備って聞くと、それだけクマが来る店舗があるってことだよな。店員さん大変すぎるだろ。レジ打ちとフライヤーの管理とクマの撃退って、業務範囲おかしいって。
会社の同僚が山形出身で、実家の近くのコンビニは駐車場にクマが出て臨時休業したことあるって言ってた。都内にいると実感ないけど、地方の店舗は本当にそういう状況なんだろうな。

「かつて教えた「ニホンオオカミの絶滅」を、機械が継いでいるのか」
モンスターウルフ、と聞いて最初に思い出したのは、中学の理科で教えていた生態系の話です。ニホンオオカミが絶滅したことで、シカやイノシシの天敵がいなくなり、個体数が増えた。それが巡り巡って、今クマの生息域が人里に近づいている一因にもなっている。
機械のオオカミが、かつて生態系の中でオオカミが果たしていた「威嚇」の役割を代行しているわけです。なんとも皮肉というか、人間が壊したバランスを、人間が機械で補おうとしている。
ファミリーマートという全国チェーンが正式にクマ対策を発表すること自体、時代の変化を感じます。私が現役だった頃、熊出没注意の看板は山間部の学校だけの話でした。それがコンビニの標準装備になろうとしている。
「モンスターウルフ」という名前は生徒たちにはウケそうですが、その背景にある生態系の話まで伝わってほしいと思います。メモに書いておこう。

「これTikTokで絶対バズるやつ」
モンスターウルフ、見た目のインパクトがすごい。検索して画像見たんだけど、もう完全にバズり素材。夜にこれが動いてるとこ撮ったら再生回数えぐいと思う。
ていうか名前が強すぎる。「モンスターウルフ」って。ファミマの公式がこの名前で発表してるのちょっとおもしろい。コンビニのプレスリリースに「モンスターウルフ」って書いてあるの、なんか好き。
でも実際にクマが来る地域に住んでる人は笑い事じゃないんだろうな。うちの学校にも東北から来てる子いるけど、登下校でクマ注意の放送普通に流れるって言ってたし。スプレー300店舗って、それだけの店舗がリスク抱えてるってことだもんね。
モンスターウルフの隣でからあげクン買ってる写真、誰か撮ってくれないかな。