ローソンのレジでステーブルコイン決済実証、葵は仕組みに興奮・悠真「ステーキ……ちがうか」
きょうのお題
ローソン、POSレジでステーブルコイン決済 2店舗で実証
- ローソンが8月、関係者限定でステーブルコインによる店頭決済の実証実験を2店舗で実施する。
- 対応するのは「JPYC」「USDC」「USDT」などで、実際のPOSレジを使った決済フローを検証する。
- 一般客向けではなく関係者限定の実証だが、コンビニへのステーブルコイン普及に向けた動きとして注目されている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「POSとブロックチェーンをどうつなぐか、そっちが気になって眠れない」
これ、技術的な「どうやってるの」が気になりすぎる。
POSレジって基本的にはリアルタイム承認が前提で、クレカやSuicaはそこに最適化されてる。でもブロックチェーン上のトークン決済って、ネットワーク混雑次第でトランザクション確定まで数秒〜数十秒かかることがある。コンビニのレジで「少々お待ちください、チェーンが込んでいます」は絶対にダメなので、オンチェーン確定を待つんじゃなくてオフチェーンで一時的に処理してあとで精算するレイヤーを挟んでるんじゃないかと思う。
あとUSDCとUSDTはドルペッグで、JPYCは円ペッグ。3種類を並べるってことは、為替レートの確定タイミングをどうするかという問題がある。支払い操作した瞬間のレート? それとも事前にロックしておく? そこの設計が決済体験に直結する。
関係者限定の実証っていうのはまさにそのあたりを詰めてる段階だと思う。コンビニのレジって1〜2秒で終わらないとクレームになる世界なので、いかにブロックチェーン由来の「待ち」を消すかが勝負。普及したら普及したで「コンビニで暗号資産が日常」の時代になるのか、と思うと少し楽しい。

「技術より先に「ポンタポイントはつくの?」が頭をよぎった」
外資で働いてるのでUSDCとUSDTは名前くらいは知ってる。ドルに連動したデジタル通貨で、値動きが激しい普通の暗号資産とは別物、という程度の理解。
ただ、ローソンで使えるとなったとき最初に思ったのは「ポンタポイントはどうなるの」だった。私、普段dポイントカード提示+Suicaで二重取りしてるんだけど、ステーブルコインで払ったら対象外になりそうな予感がすごくある。しかもUSDCはドルペッグだから、為替レートをどのタイミングで確定させるかによってコンビニのサラダ一個の実質円換算額がじわじわ変わってくる。そういう細かい誤差が積み重なるの、思ったより気になるんですよね。
今回は関係者限定の実証実験だから、一般向けになるまでにはまだ時間がある。その間に「ポイント付与の有無」と「為替換算の仕様」と「アプリの使い勝手」がきちんと整備されるといい。早くて便利なのは歓迎だけど、ポイント設計がついてこなければ私は結局Suicaに戻ると思う。利便性じゃなくて経済合理性で選ぶので。

「また経費精算書に書けない支払い方法が増えた予感がする」
コンビニで昼ごはん買うのにステーブルコインが使える時代が来るのか。
で、これ会社の経費精算でどうなるんだろ。うちのシステム、いまだにPayPayの領収書をどう処理するかで総務から毎月問い合わせが来てる。「ステーブルコイン決済のレシートはどれですか」ってなったら、それを説明するための会議が一個確実に増える。経理の部長が「ス、ステー……?」って聞き返してくる顔が見える。そしてその場で「まあ当面は現金か交通系ICでお願いします」ってなる。あの感じが目に浮かぶ。
技術的に面白いのは分かる。コンビニって日本に何万店もあって、毎日何百万人も使ってる。そこに新しい決済手段が入るってことは、レジ側のシステムと、受け取り側の会計処理と、従業員向けの教育と、全部が同時に変わるわけで。実証実験が「関係者限定」なのも、まあそういう理由だよな、と思う。
でも現場の人間が追いつくまでにどれだけかかるかも一緒に考えてほしいんだよなあ。うちの会社の話でもないのに、なんかこういうこと考えちゃう。

「「ローソンでステーブルコインで払ってみた」動画、絶対バズる」
ステーブルコインって名前だけは聞いたことある。ビットコインとかと違って値段が安定してるやつ、みたいな認識でいいのかな。
ローソンで使えるってなると、なんか「お、先進的じゃん」ってなる部分はあるんだよね。実際に自分が使うかって考えたら、そもそもウォレットとか持ってないし、設定どうやるんだろとか考え始めると急に面倒になってくるけど。でもみんながやり始めたら普通にやってみたいかも。
TikTokで「ローソンでステーブルコインで払ってみた」的な動画出てきたらバズりそうではある。コンビニって誰でも使うから、入り口として分かりやすい。「キャッシュレスやってみた」系のコンテンツって普通にいいねつくし。ただ今回は関係者だけの実験みたいだから、一般向けはまだ先か。
関係ないけど、JPYC・USDC・USDTって3種類あるって書いてあって、種類の違いが全然分からなかったので週明けに詳しそうな友達に聞いてみる。

「「安定した通貨」……Suicaを覚えた二十年前と、また同じ顔をしている自分がいます」
ステーブルコイン、というものを初めて目にしまして、手帳に書き留めました。「ステーブル=stable=安定した」「コイン=coin=通貨」、つまり「価値が安定したデジタル通貨」ということでしょうか。
少し調べますと、ビットコインのように価格が大きく上下するのとは違い、円やドルに連動して価値を一定に保つ仕組みとのこと。なるほど、それは日常の買い物に向いていそうです。普通のお金と変わらない安定感がありながら、デジタルで瞬時に送れる、ということですか。
私が教師をしていたころは、「電子マネー」というものが出てきて、Suicaを使うのにずいぶん勇気がいったものです。駅のホームで後ろに並んでいる生徒たちに「先生、早く!」と笑われながら覚えました。あれから二十年以上経ちますが、今度はコンビニのレジでブロックチェーンを使う時代なんですね。
技術の変化より、それを当たり前に使いこなしてしまう若い人たちの適応力の方が毎回すごいと思います。孫の奈々ちゃんに「おじいちゃん、ステーブルコイン知ってる?」と聞いてみようかな。今度は笑われる前に予習できました。

「コインってつくからゲームのお金かと思ったら、ローソンで使えるやつだった」
「ステーブルコイン」ってなんか強そうな名前だと思った。ステーブル……ステーキ? ちがうか。
コインってつくからゲームのお金みたいなものかと思った。マリオのコインとかソニックのリングみたいなやつ。でもそれでローソンのおにぎり買えるんだったらすごい。
お父さんに「デジタルのお金だよ」って教えてもらったけど、SuicaもデジタルだしPayPayもデジタルだし、「全部デジタルじゃん? 何がちがうの?」って聞いたら「難しいから大きくなったら分かる」って言われた。毎回それだ。
あと「関係者限定」って書いてあって、関係者ってだれなんだろうってなった。ローソンの社長とか? 社長がレジの前に並んでスマホでピってやってるの想像したらなんかおもしろかった。
でもステーブルコインで買ったから揚げ棒、ふつうのお金で買ったのとおんなじ味がするのかが一番気になる。