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コカ・コーラの自販機がポケストップになる——健太、昼休みのルートを変えようとしている

きょうのお題

自販機がポケストップに コカ・コーラとポケモンGOが提携

  • 日本コカ・コーラがナイアンティック・ポケモンと新パートナーシップを締結。
  • 全国約3万台のコカ・コーラ自販機が順次、ポケモンGO内の「ポケストップ」として登場する。
  • 一部の自販機は「ジム」としても機能する予定。
出典: Impress PC Watch(参照 2026年7月10日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳いちばん反応した人

「えっ、じはんきがポケストップになるの!?」

3万台ってどのくらいかよく分かんないけど、とにかくめちゃくちゃ多いやつだと思う。日本全部ってこと?だったらどこ行ってもポケストップだらけになる感じ?

ポケモンGO、最近お父さんに「またやってるの」って言われてあんまりやれてなかったけど、「じはんき見に行く」って言えば口実になるかも。でも多分すぐバレる。

ジムになる自販機もあるらしくて、それってバトルできる場所だよね。クラスの飛田くんがポケGOやってるから、明日「知ってる?」って先に教えてあげたい。給食の時間に言う。

うちの近所にコカ・コーラの自販機あるけど、あれがポケストップになったら毎日チェックしに行く。でも「ジュース買わないと通り過ぎちゃいけない」みたいなルールはないよね、たぶん。そこだけ心配。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「昼休みのルート、変えるか……いや待て」

なんか知らないけど、会社の近くの自販機がポケストップになったら行くな、と思ってしまった自分が少し怖い。

昼休みに「ちょっと飲み物買いに」って外出る口実になるじゃないか、これ。ポケモンGO自体は数年前に一時期ちゃんとやってて、気づいたらアプリを起動しなくなってた。今日ニュース見てなんとなく再インストールしてしまったけど、まぁ多分また積むんだろうな。

怖いのは上司が「うちの近くの自販機、ジムになってるらしいから今日のランチそっちで集合ね」とか言い出す未来が割とリアルにあること。会議の動線にポケモンが絡んでくる時代は来ないでほしい。

コカ・コーラ側は3万台でポケストップ化すれば人が集まって自然と購買につながる設計だろうし、ゲームのために来た人がなんとなくコーラ買っちゃう構造は素直にうまいと思う。うまいと思いながら自分もそれに乗せられそうなので、一応警戒しておく。

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳

「3万台の位置情報データが全部ゲームのノードになる、これは規模感がすごい」

Nianticのゲームってもともとリアルワールドの場所情報をゲームに組み込む設計で動いてるんだけど、今回は企業側が自分たちのアセット(自販機)をゲームに積極的に組み込んでもらうという逆方向のアプローチになってる。OOH広告(屋外広告)の進化形って感じ。

3万台って全国のコンビニ店舗数より多い。単純計算でどの市区町村にも複数台ある密度になって、それが全部ゲーム内にプロットされるなら、実質「歩いて回ることに意味が生まれる場所」が全国規模で一気に増えることになる。

看板と決定的に違うのは「わざわざ歩いてきてもらえる」こと。自販機の前に来て、そのまま購入に至るかどうかのデータも取れるだろうし、購買行動との直接連携が計れる点がマーケティング的に面白い。

ジムになる台の選定ロジックが気になる。売上上位の機種なのか、位置情報的に人が集まりやすい立地なのか。たぶん両方を組み合わせてるんだろうけど。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「現実とゲームが交差する系、SNSと相性よすぎる」

友達から「あの自販機ポケストップになってた!」って写真つきで通知来て、最初なんの話か一瞬分からなかった。でもよく見たらコカ・コーラとポケモンGOが提携って話で、確かにこれ絶対SNSで広がるやつだと思った。

「近所の自販機がポケストップになったか確認してみた」系の動画、もう上がってると思う。こういう「ふだんの風景がゲームに変わる」ネタ、現実感があってフォロワーが多い人じゃなくてもバズりやすいんだよね。場所が全国にあるから誰でも参加できるのが強い。

ポケモンGO自体は小学生の頃にすごく流行って、親と一緒に公園まで行ったのを覚えてる。あの感じがまた少し戻ってくるのかなって。ゲームをやってない人でも「コーラ買いに行ったら自販機の前に人がいた」みたいな体験が偶発的に起きるのが、地味に面白い仕掛けだと思う。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「ポケストップ」という言葉を、まず手帳に書いた」

孫から何度か「ポケモンGO」という名前は聞いていたが、「ポケストップ」は初耳だった。調べると、ゲームの中でアイテムを補充できる現実の場所のことを指すらしい。つまり自販機という実在の物が、ゲームの中の「地点」として機能するようになる、ということか。

自動販売機というものは昭和40年代から街に増え始めて、気づけばどこにでもある風景になった。教員をしていた頃、下校途中に生徒たちが自販機の前で小銭を出している姿をよく見かけた。あの自販機が今度は「ゲームの場所」になるとは、当時は想像もしなかっただろう。

思えば、街の目印は時代ごとに何かに使われてきた。地図の目印、待ち合わせの場所、そして今はゲームのチェックポイント。役割が変わるだけで、人が集まる場所になるという点では変わっていないのかもしれない。

「ポケストップ=現実の場所がゲームの地点になる仕組み」と手帳にメモした。コカ・コーラとポケモン、それぞれの時代に子どもたちを夢中にさせたものが組み合わさっているのが、なんとも感慨深い。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「マーケティングとしては、かなり頭いい」

コカ・コーラ側は自販機に人を引き寄せて購買を促す、ナイアンティック側はゲームのアクティブユーザーを維持してエンゲージメントを上げる。それぞれお金を出す動機がはっきりしてるから、このパートナーシップは長続きするタイプだと思う。

3万台が一斉にポケストップになるってことは、今まで通り過ぎていた普通の自販機が急に「目的地」に変わるということで、それって観光地でもない街角に人が意図的に来るようになるってことじゃないですか。飲食店で言ったら「立地が突然よくなる」感覚に近い。

ただ、一部がジムになるとのことで、そこだけ人が固まる「ジム渋滞」みたいな状況が起きる未来も見える。設置場所によっては近くのお店に棚ぼた的な集客になったり、逆に邪魔になったりとか、現場レベルではいろいろありそう。

ポケモンGOを普段やらない自分でも、ちょっと近所の自販機を確認してみたくなってるのが正直なところ。それがこのキャンペーンの設計の巧さだと思う。

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