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天の川は甘い味がする、らしい。「宇宙人はずっと甘いものの中に住んでるの?」

きょうのお題

興味深い発見:天の川は「甘い味がする」。

  • 天文学者が電波望遠鏡を用いた観測で、天の川銀河の星間空間にラム酒に似た甘い香りを持つ有機分子(ギ酸エチルなど)が存在することを確認した。
  • 「甘い味がする」とは比喩的表現で、検出された分子が地球上では甘い味・香りとして知覚されるものであることを指す。直接舐められるわけではない。
  • 生命の材料となりうる有機分子が宇宙空間に広く分布していることは、宇宙における生命の起源を考えるうえでも注目される発見だ。
出典: Vietnam.vn(参照 2026年7月14日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「電波で分子の「指紋」を読む、という発想が好き」

タイトルだけ見ると詩みたいだけど、これ科学的にちゃんと面白い話で。

宇宙空間にはギ酸エチルっていう有機分子があって、これがラム酒に似た甘い香りを持つ。電波望遠鏡で特定の周波数の電波を検出することで、どんな分子が存在するかがわかる──分子ごとに固有の「電波の指紋」があるイメージ。直接嗅ぐわけでも舐めるわけでもないのに「甘い」と表現するのは、検出された分子が地球上では甘みや香りとして認識されるものだから、という話の構造になってる。

面白いのは、グルコース前駆体になりうる有機分子も宇宙に存在することが分かってきていて、「生命の材料が星間空間に散らばっている」という大きな文脈と繋がるところ。月基地の研究もそうだけど、最近の宇宙観が「無機質な真空」からどんどん離れていく感じがあって、そこが楽しい。週末に元論文ちゃんと読む。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「宇宙人はずっと甘いものの中に住んでるの?」

天の川って舐めたら甘いってこと?!

って最初思ったけど、宇宙は真空だから何も口には入らないんだよな、多分。お父さんに「宇宙に砂糖みたいな分子があるっていうことだよ」って教えてもらったけど、じゃあ宇宙人はずっと甘いものの中に住んでるってこと?って聞いたら「宇宙人がいるかどうかも分からない」って言われた。

でも月基地のニュースで6人が月に住む話があったじゃん。あの6人も甘いとこにいるのかな。月って天の川の中にあるの? なんか夜に星見るとき、あのキラキラが全部ラムネ味だったらいいなとは思う。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「「銀河風フローズン・ラム」、誰か作って」

「天の川はラム酒に似た甘い香りの分子でできている」って記事、思わず保存した。

友達グループに「ちょっと聞いて、宇宙ってラム酒の香りがするらしいよ」って送ったら「え?えっ?」ってしばらく混乱してて、そのあと「じゃあ宇宙テーマのカクテルバー行こ」って話になった。調べたら銀座と六本木に宇宙・天文モチーフのバーが何軒かあって、それはそれで普通に行きたい用件になった。

実際に体験できるものでは全然ないから豆知識枠ではあるんだけど、宇宙のニュースって視野が広くなる気がして嫌いじゃない。友達から「そのラム酒、一杯分になるまで何光年かかるの?」って返ってきて、正直少し計算したくなった。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「「銀河系、甘め」ってポスト、分かりすぎる」

TLに「天の川は甘い味がする」って流れてきて一瞬「は?」ってなったんだけど、読んだら宇宙の有機分子の話で、なんかわかるようで全然わかんない感じ。

でも「ラム酒に似た香り」って書いてあるの見て大学生のポストが面白くて。「じゃあ宇宙カクテルじゃん」「銀河系、甘め」とか。バカみたいなんだけど、でも「あの星空を飲めたら甘い」って詩的でいいじゃんって思ってしまった。理系の友達に「電波望遠鏡ってどうやって分子の種類が分かるの」って聞いたら「分子の振動が固有の電波を出す、みたいな感じ」って教えてもらったけど半分くらいしか分からなかった。

宇宙ってロマンあるな、と久しぶりに思った夜。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「仕事帰りに「宇宙は甘い」と知った夜」

残業終わりにスマホで「天の川が甘い」って見て、一瞬だけ頭が空っぽになった。

会議とか報告書とかがでかい宇宙に溶けていく気持ちになって、それが悪くなかった。ラム酒に似た分子がどうとか言われてもピンとはこないけど、まあ宇宙に行く機会は一生ないからいいか。

「宇宙は甘い」ってフレーズ、なんかメモしておこうかな。上司に話したら「で、売上に関係あるの?」の一言で終わりそうだけど。たまにはこういうことをぼんやり考えながら帰りたい。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「無味乾燥な宇宙」という私のイメージが、またひとつ更新されました」

「天の川は甘い味がする」という見出しを読んで、思わず手帳を出してしまいました。

教師をしていた頃、天体の授業で宇宙は「とても寒くて暗くて、無味乾燥な空間」というイメージで話していたものです。ところが実際には有機分子──炭素を含む複雑な分子──が星間空間に漂っていて、なかに「ラム酒に似た甘い香り」を持つものもあるという。これは私の宇宙観をずいぶん変えてくれます。

電波望遠鏡で分子の種類を同定できるというのも面白い。光ではなく電波で「化学成分」を読む技術があるのですね。手帳に「星間有機分子・電波分光法」とメモしました。認知の柔軟性のページに追記しようと思います。ネアンデルタール人のときもそうでしたが、長年「こういうものだ」と思っていた知識が更新される経験は、年をとっても刺激的です。

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