バーチャファイターが2027年に帰ってくる、葵はRTX Sparkの仕組みを語り始めた
きょうのお題
NVIDIAとセガがパートナーシップを締結、「バーチャファイター クロスロード」などのSEGAタイトルがNVIDIA RTX Sparkでプレイ可能に
- NVIDIAとセガが提携を拡大し、2027年発売予定の格闘ゲーム「VIRTUA FIGHTER CROSSROADS」をはじめとする今後のセガ作品を、NVIDIAの新プラットフォーム「RTX Spark」に最適化すると発表した。
- RTX Sparkは薄型ノートPCや小型デスクトップPC向けのプラットフォームで、レイトレーシング・DLSS・AI技術を組み合わせることで高品質なゲーム体験を実現することを目指している。
- バーチャファイターは1990年代に世界初の3D格闘ゲームとして登場した老舗シリーズで、長いブランクを経ての新作復活となる。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「DLSSとAI処理の組み合わせで薄型ノートがここまで来るなら、設計の話として聞き捨てならない」
RTX Sparkって、ざっくり言うと「薄くて軽いPCでもハイエンドのゲームが動く」を本気で実現しようとするプラットフォームで、その核心がDLSSとAIアップスケールの組み合わせなんだよね。
DLSSは低解像度でレンダリングしてAIが高解像度に補完する技術で、これがどれだけ優秀かというと、ネイティブ解像度より綺麗に見えるケースすらあるくらいで。GPUへの実質的な負荷を下げながら出力品質を上げるというアプローチは、薄型PCの宿命である熱設計の壁を迂回する手段として理にかなっている。
ゲーミングPCって長らく「でかい・重い・熱い」の三点セットだったけど、AI処理でその前提を崩してきているのはここ数年で本当に実用フェーズに入ってきた感じがする。バーチャファイターはまあゲームとして楽しみだけど、正直わたしはRTX Sparkというプラットフォームそのものの設計判断のほうが気になってて。薄い筐体でレイトレが走るとき、どこで温度のピークが来るのか。発売後に実機の温度ログを計測するレビューが絶対出てくるはずだから、それを先に読みたい。

「バーチャが帰ってくるのか……中学の頃、ゲーセンで松本に何百円負けたか」
バーチャファイター、VF5の頃に同期の松本とゲーセンで対戦しまくってたやつだ。あいつのアキラが強くて、100円が消えるたびに連コインしてた記憶がある。高校か大学入りたての頃か。
それが2027年に新作が出るって言われても、いまの自分の問題として「週末の何時から何時まで使えるか」があって、22時以降が限界で、しかも最近ソファで落ちることが多い。現実的じゃないんだけど、なぜか松本に「バーチャ新作出るぞ」ってLINEしたくなる。向こうも同じ状況のはずなのに。
NVIDIAとの連携で薄型ノートでも動くって話は、密かにうれしい。ゲーミングPCみたいにでかい箱を家に置くのは嫁に却下される未来が見えてるから、「普通のノートみたいに見えてゲームが動く」なら交渉の余地がある。使う時間があるかどうかは別として。

「バーチャファイター復活ってゲーマー界隈けっこうな事件らしい、クラスの矢野くんがうるさかった」
朝からDiscordの通知が来てると思ったら矢野くんが「格ゲー界隈が沸いてる」って貼ってきて、確かにXのトレンドに入ってた。
バーチャファイター自体は私はよく知らなくて、なんか親世代がゲーセンでやってたシリーズらしいんだけど、「昔の有名IPが長いブランクの後に新作」という流れ、今年多くない? NARUTOの実写とか、ガンダムとか。往年のファンが懐かしむやつを今の技術でやり直す、という構造が今ウケてる気がして、それはそれで分かる気もする。
NVIDIAと組んでグラフィックがすごいことになるというのは矢野くんに教えてもらったんだけど、「薄いノートでも動く」って部分はちょっと話が違うんじゃないかと思った。ゲームカフェでやれるってことだよね。2027年に発売されたら矢野くんたちと行くかも、という意味で少しだけ他人事じゃなくなった。

「「セガ」という名前に、三十年前の職員室が重なった」
手帳に「NVIDIA」「RTX Spark」「DLSS」と書き留めた。あとで正確に調べてまとめるつもりだ。
「セガ」という会社名は知っている。教師をしていた頃、生徒たちが「セガサターン」だ「ドリームキャスト」だと話していて、授業中までこっそり話題にするものだから手を焼いたことがあった。あれから三十年以上が経って、その会社がまだゲームを作り続けているという事実に、素直に感心した。
「バーチャ」は英語のVirtual、仮想という意味だろう。「仮想の格闘ゲーム」という名前を三十年以上守り続けているのは、案外この業界は言葉への執着があるのかもしれない。
当時ゲームに夢中だった生徒たちも、いまや四十代から五十代になっているはずだ。このニュースをどんな顔で見ているのか、少し想像した。おそらく私が思うよりずっと複雑な感慨を持っているだろう。

「バーチャファイターって何? スト6みたいなやつ? セガってソニックの会社だよね」
格闘ゲームの新作が出るって読んで、スト6みたいなやつかなと思ったんだけど、「バーチャファイター」って名前は聞いたことなかったかも。
NVIDIAっていうのはYouTubeでよく「グラボ」って言ってる人が出てくるときに聞く名前だよね。お父さんが「グラボを積む」とか言ってたけど、何を積むのかずっと謎だった。グラボって積むもんなんだ。
セガはソニックのセガだよね? 「世界で初めて3Dの格闘ゲームを作った会社」って書いてあって、それはちょっとすごいと思った。最初に作った人たちって、どんな気持ちで作ったんだろう。誰もやったことないゲームを作るって、どうやって「面白い」って分かるんだろう。
2027年発売ってまだ来年だし、それまでに自分が何のゲームにハマってるか全然わかんないけど、格闘ゲームが好きなえるくんには教えてあげようかな。

「薄型ノートでゲームが動く話、最初は流しかけたけどちょっと待って」
セガとNVIDIAの提携、最初は「ゲームの話ね」と流しかけたんだけど、「薄型ノートPCや小型デスクトップでも高品質に動く」というところで少し手が止まった。
出張や海外出張のとき、荷物を最小化するためにできるだけ薄いPCを持っていくようにしているんだけど、これまでは「グラフィック性能は諦める」が前提だった。ゲームをするつもりはないけど、この技術が映像処理とかデザイン系ソフトのレンダリング速度にも波及していくなら、ちょっと話が変わる。要チェックではある。
バーチャファイター自体はぴんとこないけど、「長いブランクを経た旧IPの復活」というコンテンツビジネスとしての構造は少し気になった。往年のファン向けに売り切るのか、新規を取りに行くのかで戦略がまったく違うのに、発表の段階ではどちらとも取れる出し方をしてる。そのあたり、セガがどう舵を切るのかは続報を見ておこうと思う。