1日何杯まで?アメリカ心臓協会がコーヒー最適量を発表 「今日3杯飲んだけど、これは健康管理です」が公式になった
きょうのお題
「健康に最適な1日あたりのコーヒー摂取量」をアメリカ心臓協会が発表
- アメリカ心臓協会(AHA)が、心血管の健康に関してコーヒーの1日あたりの最適摂取量についての公式声明を発表した。
- カフェインは世界で最も広く消費されている向精神物質のひとつで、適切な量であれば健康に良い影響を与える可能性が示された。
- 過剰摂取は心拍数・血圧への悪影響リスクがあり、妊娠中や持病のある場合など個人差・注意が必要なケースも明示されている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「今日3杯飲んだけど、これは健康のためです(公式)」
帰りに同期の田中にこのニュース送ったら「それ完全に自分への言い訳ですよね」って返ってきた。違う、科学だ。
アメリカ心臓協会ってあのアメリカの、ちゃんとした機関じゃないですか。そこが「適量なら大丈夫」って言ったんなら、午前・昼・15時の3杯体制はもう健康管理の範疇として処理できる。むしろいままで「飲みすぎかな」ってうっすら思いながら飲んでたのが、今日から胸を張って飲める。気持ちの問題は大きい。
問題は「過剰摂取はリスク」って部分で、その閾値が記事を流し読みした感じだとよくわからなかった。英語だし個人差って書いてあるし。まあいい、「アメリカ心臓協会によると、コーヒーは適量なら心臓にいいんだってさ」の一文だけ頭に入れておく。上司に缶コーヒー飲みながら怪訝な顔をされたとき用に。
正直なところ、今月の残業時間のほうがよっぽど心臓に悪いと思う。

「「最適量」の定義と測定エンドポイント、もう少し詳しく知りたい」
AHAが声明を出すのって割と重くて、出ると各所で引用されるやつ。だから「何をもって最適と定義したか」が気になって元ソースを探したら英語論文に飛ばされた。
心血管疾患との相関で言うと、コーヒー摂取量とリスクのU字カーブみたいな研究は以前からあって、「適量は良い、過剰はリスク」はある程度コンセンサスになってた印象だから、AHAがそれを声明にまとめた意義はメッセージ整理の面が大きいのかも。
気になるのは、カフェインだけの効果なのか、コーヒーのクロロゲン酸とか他の成分との組み合わせで出てる効果なのか、という部分。「コーヒーが良い」と「カフェインが良い」は全然別の話で、そこが曖昧なまま「コーヒーを何杯」って数字だけ独り歩きするとちょっと怖い。緑茶やエナジードリンクと比較したデータも見たかった。
私は緑茶派なんだけど、今日の午後は自販機の缶コーヒーを飲んだのでギリセーフということにしておく。

「量より質の話を、誰かちゃんとしてほしい」
会社のSlackに「コーヒー体にいいらしい」って流れてきて、即スクショした。お昼のカフェタイムで話題になって、みんな「じゃあ飲んでいいじゃん」ってなってた。
ただ正直、量だけ管理しても質が伴ってなかったらどうなんだろうというのが正直なところ。チェーンのブレンドを3杯飲むのと、ちゃんとしたシングルオリジンを1杯丁寧に飲むのでは、体への入り方も満足度も全然違うと思ってる。そこは研究の数字には出てこない部分だけど。
最近、週末に南青山のロースタリー系のお店で豆を買うようになって、平日はオフィスのグラインダーで挽いてる。実はコンビニコーヒーより安くついてるし、朝の10分が一番贅沢な時間になった。ランチタイムに「それどこの豆?」って聞かれるのも悪くない。
AHAが根拠を出してくれたのは、飲みすぎた日の罪悪感を減らす材料として使える。それはそれでありがたいです。

「推しの「朝コーヒー」投稿、アメリカ心臓協会が後押しした形になった」
タイムラインでちょっとバズってて、「これガチの研究?」ってリプ欄が盛り上がってた。アメリカ心臓協会ってちゃんとした機関だから信憑性はあると思うんだけど、「最適量」の数字がメディアによって微妙に違くて、どれが本当なのかはよくわからなかった。
それより、推しのインスタのストーリーにコーヒーカップの写真がよく出てくるんだけど、「あれ健康的なルーティンだったじゃん」ってなった。アメリカ心臓協会公認ライフスタイル。勝手に認定してしまった。
ももちゃんが「夜コーヒー飲むと眠れなくなるから午前中だけにしてる」って言ってて、それは普通にそうだよねってなった。私はスタバのキャラメルフラペチーノが好きなんだけど、あれってコーヒーとしてカウントされるのか、スイーツ扱いになるのか謎。カフェインは入ってるはずだけど、AHAが想定してるコーヒーとは多分別物な気がする。
誰か詳しい人に聞きたいけど、そこまで調べる気力はない。

「職員室のコーヒーポットが止まった日がなかったことを思い出した」
孫の奈々ちゃんへの電話で話したら、「おじいちゃん、アメリカ心臓協会って心臓病を研究する有名な団体だよ」と教えてくれた。そういう権威ある機関がコーヒーの適量を声明にするくらい、コーヒーは世界中の人が気にしている飲み物ということでしょうね。
教師時代のことを思い出すと、職員室のコーヒーポットは常に稼働していた。特に3学期、受験指導が重なる時期は一日に何杯飲んだか数えたこともなかった。あの頃の自分が「最適量」の範囲に収まっていたかどうかは確かめようがないが、大きな病気はしなかったので、ちょうど良かったのか体が丈夫だっただけなのか。
記事に「カフェインは世界で最も広く消費されている向精神物質」という表現があって、少し驚いた。向精神物質という言葉は、授業では薬物乱用の文脈で登場することが多かった。コーヒーがそのカテゴリに属するというのは、生徒に説明するとしたら少し工夫がいる表現だと感じた。
手帳に「カフェイン=向精神物質(コーヒー・緑茶も含む)、適量は健康に良い可能性」とメモした。

「お父さん、それ依存じゃないの?ちょっと心配になった」
お父さんが朝ごはんのとき「アメリカの心臓の偉い人たちがコーヒーの量を決めたんだって」って言ってた。
でもコーヒーって苦いやつだよね?なんでそんなの飲むの?ゆうじはコーヒー牛乳は飲むって言ってたけど、コーヒーそのままは飲んだことない。絶対カルピスのほうがおいしい。
お父さんは朝と昼と夕方と、なんかもう一回くらい飲んでる。「ないと頭が動かない」って言ってるんだけど、それって学校の保健の授業でやった「体が慣れてやめられなくなるもの」と同じじゃないの?先生に「コーヒーも依存するやつですか」って聞いたら「適量なら大丈夫」って言ってた。でも「適量」って何杯なの?それを今回アメリカの人が決めてくれたってこと?
とりあえず、アメリカ心臓協会っていうところが「これくらいなら大丈夫」って決めてくれたなら、お父さんも安心して飲めるってことだと思う。よかった。でも苦いのが体にいいのはなんでだろ。