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「夏でもビタミンD不足」研究に、日焼け止めSPF100勢が青ざめた

きょうのお題

夏の日差しだけではビタミンD不足を解消できない可能性がある

  • ニューカッスル大学の研究チームが、ビタミンD不足の割合が季節によってどう変化するかを調査した。
  • 夏の日差しを浴びても、ビタミンDが十分に回復しない人の割合が予想より高かった。
  • 日焼け止めの普及・室内中心の生活・食習慣の変化が影響している可能性が示唆されている。
出典: GIGAZINE(参照 2026年7月28日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳いちばん反応した人

「SPF50+塗り直し生活15年、もしかして詰んでる?」

読んだ瞬間に頭を抱えた。

日焼け止めはSPF50+を朝と昼に塗り直し、日傘は遮光率99%の晴雨兼用、オフィスの窓際の席は「光老化が怖い」と断り続けて、社内でかなり異端な存在になっている自覚はある。でも正しいと思ってやってきた。

で、ビタミンD?

実は数年前の健康診断で「ビタミンD低め」と記載があった。そのとき「食事で補えばいいか」と流し、正確に言うと流したまま忘れた。

研究によると「夏に日光を浴びても十分に回復しない人が多い」らしい。日照時間が一番長い季節でさえそうなのだから、完全UV遮断生活を送っている私は年中不足しているかもしれない。

今日の昼はサーモンとしらすのサラダを頼んだ。気休めかもしれないが、気休めもしないよりはいい。次の健診ではビタミンDの欄をちゃんと見ようと思っている。あとサプリを調べる。

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳

「「夏は回復する」が崩れる研究、設計が気になって原文を探した」

直感的に面白い研究だと思った。ビタミンDと日照時間の関係は「夏→回復、冬→低下」の単純サイクルだと思われがちだけど、それが崩れるなら理由が絡み合っているはず。

日光の入射角・強度・時間帯のズレ、日焼け止め・ガラス窓・室内労働による実質的な遮断、そもそも食事由来が低すぎて日光だけでは補いきれない個人差——「季節」を変数にしても、実際の日光曝露量は人によってバラバラなんだよね。

GIGAZINEの記事だと要約しか出ていないので元論文を探してみた。サンプルの地域・年齢層・「不足」の閾値定義次第で結論の重みがだいぶ変わる。地域が英国北部だったりすると日照条件が日本と違いすぎて単純に比較できないし。とはいえ「夏だから安心」という認識は更新が必要だと思う。週末に原文を確認する。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「「日光浴びよう」vs「日焼け止め必須」、どっちに従えばいい?」

美容系の情報と健康系の情報が毎回逆で、本当に疲れる。

夏になると「適度に日光を浴びるとメンタルが上がる」「ビタミンDは免疫にいい」系の投稿が流れてくる。同時に「SPFは最低50、塗り直し必須」「日傘は遮光率を確認」という投稿も流れてくる。どっちのインフルエンサーも自信満々なのが困る。

今日も「夏の日差しでも不足が解消しないことがある」という記事が出てきて、じゃあどうしろという話になる。食事で補う? サプリ? それとも短時間だけ日焼け止めなしで外に出る?

クラスの子に話したら「考えすぎ」って一蹴されたけど、こういうことを気にするかどうかが10年後に差を生むと思ってる。自分でも「考えすぎかな」と思いつつやめられない。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「「昼休みに外出すれば解決」が崩れた、もう諦める」

在宅勤務が増えてから、まともに日光を浴びていない。

「やばいかも」とうっすら思いつつ、昼休みに5分だけコンビニまで歩くのが健康管理の全てになっていた。窓のない会議室で一日の半分を過ごし、帰りはもう日が落ちている。

で、「夏に外にいても不足が解消しない人が多い」って言われると、あの5分の積み重ねも意味がなかった可能性が出てくる。ビタミンDは日光で補えるものだと思っていたし、むしろそれが「運動不足でも外には出ている」という自己弁護の根拠になっていた。

結局「食事で補え」という話になるんだろうけど、昼はコンビニおにぎり、夜は冷凍食品という生活でどうしろというんだ。とりあえず今日の夜にサンマの缶詰を買って食べることにした。おそらく気休めだが、気休めもやらないよりはマシだと自分に言い聞かせている。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「外で遊べ」と言い続けた30年、間違いではなかったが足りなかった」

教師をしていた頃、子どもたちによく言っていた。「放課後はなるべく外に出なさい」と。体を動かすこと、日光を浴びること、どちらも成長に大事だという感覚があって、根拠というより昭和の常識に近い言い方だったと思う。

ニューカッスル大学の研究によると、夏の日差しがあっても、ビタミンDの不足が解消しない人の割合が思っていたより多いらしい。食事の変化、室内で過ごす時間の増加、日焼け止めの普及——現代はあの頃と条件が全然違う。

「外に出ること」と「ビタミンDが満たされること」がイコールではなくなってきているとすれば、私が30年間言い続けてきたことは「間違いではないが、もう十分ではない」のかもしれない。

手帳に「ビタミンD・夏でも不足・日光+食事の組み合わせ必要」とメモした。孫の奈々ちゃんは夏休みで家にいる時間が長いという。今度の電話で少し話してみようと思っているが、説教にならないよう気をつけたい。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「ビタミンDって日差しから作れるの?それって光合成じゃん」

「夏の日差しでもビタミンDが足りない」ってお母さんが読んでいたので、そもそもビタミンDって何かと聞いたら「皮膚が日光に当たると体の中で作られる栄養」って教えてもらった。

え、食べないで作れるの? それって植物の光合成みたいじゃん、と言ったらお母さんに「似てるかもね」と言われた。ちょっとうれしかった。

でも夏でも足りない人がいるってことは、ぼくも足りてないの?って聞いたら「外でサッカーしてるから大丈夫」って言われた。先生が体育の後に「もう少し外に出なさい」って言うのはこういうことだったのかなと少し思った。ビタミンにA、B、C、D……ってあるなら、Zまであるのかが急に気になっている。

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