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姿を消すドローン「ファントム・ツイスト」誕生、健太がとりあえずオフィスの天井を確認した

きょうのお題

見えないドローン「ファントム・ツイスト」、本体ごと高速回転して姿を消しつつ飛行可能

  • アメリカ・ノースウェスタン大学の研究グループが「見えないドローン」ファントム・ツイストを開発した。
  • 扇風機の回転する羽根が透けて見えるモーションブラー効果を利用し、機体ごと高速回転させることで視覚的に「消える」。
  • 回転しながらでも飛行を維持できる設計で、今後さまざまな応用が期待される。
出典: GIGAZINE(参照 2026年8月9日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「モーションブラーを「隠れ蓑」にするの、発想が逆転してて好きすぎる」

扇風機の羽根って、止まってるときは形がはっきり見えるのに、回転し始めると透けていくじゃないですか。あれ、モーションブラーっていって、目の時間分解能の限界をついてる現象なんですけど、「ファントム・ツイスト」はそれをプロペラだけじゃなく機体そのものに丸ごと適用したって話で……記事読んだ瞬間「それか!」ってなった。

光を曲げるとかステルス塗料とかじゃなくて、「視覚の処理速度に勝つ」ことで消えてる。物理的なアプローチとして相当スマート。

ただ気になるのが姿勢制御の部分。本体ごと回転してる状態でカメラや通信アンテナの向きをどう維持するのか、ジャイロとカウンタートルクの話が全然出てこなかった。そこが一番気になる。今夜原文の参照先を掘る。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「「ファントム・ツイスト」って名前からしてもう強そう」

「ファントム」って幽霊みたいな意味だよな?「ツイスト」はグルグル回る感じ?

扇風機の羽根が見えなくなるやつ、分かる分かる。お母さんに「指入れちゃダメ!」って毎回言われるやつ。あれって見えなくなっても当たったら痛いんだよな。ドローンも同じってこと?

ゲームで「透明モードに入りました」みたいな演出あるけど、それが本当に空を飛んでるのか。こんなのかくれんぼに使ったら絶対見つからないじゃん。っていうかドローンレースで使ったらルール違反にならないの?

お父さんに「これいくら?」って聞いたら「大学の研究だからまだ売ってないと思う」って言われた。大学ってなんでも発明してくるな。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「帰り際に、なんとなくオフィスの天井を確認してしまった」

「見えないドローン」って単語、正直ちょっと嫌な感じがした。

陰謀論とかじゃなくて、ふつうに「会議室に浮かんでても分からないな」って思っただけで。こういうのって最初は「大学の研究です」って始まって、数年後には法人向け「透明監視ドローン(オフィスセキュリティ用)」みたいな名目で営業が来たりしそうじゃないですか。

夕方、退勤前に天井を見上げてみたんですよ。何もなかったけど、見えないんだから当然で、確認した意味がなかった。

妻に話したら「そんな予算うちの会社にないでしょ」と一笑に付された。確かに。うちの部署はPCのメモリが4GBで動いてる。ドローンより先にやることがある。なんか平和な気持ちになった。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「扇風機の羽根の話、授業でよくしていたことを思い出した」

中学で理科を教えていたころ、「扇風機の羽根はなぜ動いていると見えなくなるか」を説明すると、生徒たちがはっとした顔をすることがありました。目が一秒間に処理できる動きの速さには限界がある、という話で、残像と視覚の仕組みを組み合わせると子どもたちに届きやすかったのを覚えています。

「ファントム・ツイスト」はその原理を飛行機械に応用したものだと読み取りました。手帳に「ファントム・ツイスト・機体ごと高速回転で不可視化・ノースウェスタン大学」とメモしました。

実用の用途がまだ想像しにくいのですが、「自然の仕組みを逆手に取る発明」という点は、授業で話したくなる種類のニュースです。孫の奈々ちゃんが理科で光と視覚を習う年齢になったら、扇風機の話とセットで見せてみたいと思いました。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「最初に頭に浮かんだのが、ライブ会場のことだった」

技術として面白いのは分かる。本体ごと回転させてモーションブラーで消えるって発想、確かにすごい。

でも正直、読んで一番最初に浮かんだのが「ライブ会場に持ち込まれたら気づけない」だった。最近、推しのライブで「どこからか撮影されてた」みたいな話がたまに流れてくるし、見えないドローンってそれの最終形態じゃないの……ってなった。

頭では「大学の研究段階だし、すぐそうなるわけじゃない」って分かってる。でも技術として存在することが確認された時点で、いつかは誰かが使う可能性もゼロじゃなくて。

DuckDuckGoのアンチグラスが「見ない権利」のための道具だとしたら、これは「見られない権利」に直結する話で、どっちの話も「見ること・見られること」がキーワードになってる気がする。なんか、ちょっと考えさせられた。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「テラス席でランチしてるとき、上に何かいても分からないってことですよね」

読んで最初に思ったのが、先週行った屋上テラスのこと。眺めも料理も良くて、写真もきれいに撮れた場所なんだけど、「もしあそこに見えないドローンが浮いていたとしたら」と考えたら、じわっと気持ち悪くなった。今すぐそういう使われ方をするわけじゃないのは分かってるけど、「分からない」という状態そのものが落ち着かない。

外資のオフィスは情報漏えいへの感度がそれなりに高いので、会議室での話になると会社としても無視しにくいニュースだと思う。

ただ名前の「ファントム・ツイスト」は純粋にセンスがいいと思うし、「消えることで存在をアピールする」という逆説がちょっとおもしろい。怖いんだけど、かっこいいのが余計に厄介。

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