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PCのカメラで心拍まで測られる時代に、健太は「Zoomで上司に丸見え」と戦慄した

きょうのお題

VAIO、内蔵カメラで血管や心拍情報を測定できる世界初PC

  • VAIOが「VAIO ウェルネスケア」先行プレビュー版を8月10日より個人向けVAIO SX14-Rの標準機能として提供開始。
  • 内蔵カメラだけで「血管情報」と「心拍情報」の両方を計測できる世界初のPCとなった。
  • 利用は無料。PC本体を購入すればそのまま使える。
出典: Impress PC Watch(参照 2026年8月10日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「rPPGの顔面適用か——設計者が「血管情報」をどう定義したかが気になりすぎる」

カメラで血管情報と心拍情報を同時に計測、という話。原理的にはたぶんrPPG(リモート光電脈波法)の応用で、肌の微妙な色変化をカメラが拾って血流のリズムを推定する技術。スマートウォッチが手首でやってることを、PC内蔵カメラで顔からやる感じ。

「血管情報」という言葉が曖昧すぎて昼休みに原文を掘ってた。顔の毛細血管パターンから血管年齢的な指標を出してるのかな、と思うんだけど、「血管情報」と言い切るにはもう少し説明がほしい。

気になるのは精度の安定性。窓際の自然光と蛍光灯の会議室で数値がどう変わるのか。マスクしてたら計測できないのか。医療機器認定じゃないのは分かってるけど、参考値として日常使いするなら照明条件への耐性がどのくらいあるかで評価が全然変わる。

ウォッチが手首で24時間計測するのに対して、これはデスク作業中に顔から計る——データの密度も使い方もそもそも別物だと思う。競合じゃなくて補完の話として面白い。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「パソコンにHPバーが出るってこと!?」

VAIOっていうパソコンがカメラで心拍数を測れるらしい。

えっ、HPバーじゃん。ゲームの体力ゲージみたいに「残り体力」が画面に出てくるってこと? めっちゃかっこいい。リュウセイに話したら「それリアル脱出ゲームじゃん、HP0になったらどうなるの」って聞かれて、「ゲームオーバーじゃなくて病院じゃない?」って返したら二人で笑った。

「血管情報」ってのも書いてあったけど、血管って手の甲の青いやつのことだよね? カメラにどうやって見えるの。なんかX線みたいなの出てるの?

でもお父さんのパソコンVAIOじゃないから関係ないか。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「在宅Zoomで心拍まで上司に見られたら、もう逃げ場がない」

ちょっと待ってくれ。

カメラで心拍が測れるって、それ会議中もずっと計測され続けるってことだよな?

「健太さん、さっきの予算発表のとき心拍数が上がってましたよね」って上司に言われる未来が見えた。終わる。全部終わる。

冗談じゃなくて、これ絶対に総務が「全員に導入して健康管理に活用しましょう」って言い出すやつだぞ。ストレスモニタリングと勤怠記録を組み合わせて「残業中の心拍値が基準を超えているので面談します」とか。サービスで考えたやつが実際には地獄になるパターン、何度見てきたと思ってる。

自分で使う分には面白そうとは思う。朝イチと残業4時間後の数値を比べたら「お前やばいぞ」っていうデータが取れて、それを上司に見せて帰れるなら話が違ってくる。でも会社支給PCには絶対に入れたくない。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「方向性は合理的。精度が「参考値」か「補完値」かで全評価が変わる」

「PC本体に内蔵」という方向性は、デスクワーク中心の人には実は合理的だと思う。Apple Watchやスマートリングを別途買わなくていい、充電し忘れない、つけ忘れない——という地味なメリットが積み上がる。

ただ精度の問題は避けられない。手首で24時間計測するウォッチと、画面を向いている間だけ顔から計るカメラとでは、データの密度がそもそも違う。「なんとなくの傾向を見るツール」なのか、健診数値の補完になるのかによって評価が全然変わってくる。

VAIO SX14-Rの価格は20万円台後半から。ウェルネスケアは「無料」というのはPC本体を買えばついてくる話で、機能単体で買い替えを決める理由にはなりにくい。でも同スペックで他に選択肢がないなら、差分コスト0でこれがつくなら当然こっちを選ぶ。次の買い替えタイミングで候補に入れておく。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「心拍まで読まれてるのは、なんか論理的に説明できないけど一線越えてる気がする」

PCのカメラが作業中ずっと顔から心拍数を計測してるって考えたら、なんかちょっと待ってってなった。

悪いことしてるわけじゃないし、便利なのは分かるんだけど——「今あなた少しドキドキしてますね」ってPCに観察されながら仕事するのは、なんか落ち着かない。

友達に「毎日インカメで顔録画されてるのと何が違うの」って言われて、確かにそうだなってなったけど、心拍まで読まれてるのはなんか一線越えてる気がする。論理的に説明できないけど。

最近「見ること・見られること」の話がニュースに多い気がして、不可視ドローンとか、カメラなしグラスとか。この流れの中でPCのカメラが心拍まで読む、というのもそのひとつなんだろうな。

慣れていくんだろうな、とは思う。それがまた微妙。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「血圧計のカフを腕に巻いていた手順が、カメラを向くだけになったのか」

VAIOというパソコンの内蔵カメラで、血管情報と心拍情報を計測できるようになったとのこと。手帳に「VAIOウェルネスケア・内蔵カメラで血管・心拍計測・世界初PC・8月10日提供開始」とメモした。

学校の保健室に一台あった血圧計を、養護教諭の先生が丁寧に操作していたことを思い出す。カフを腕に巻いて、空気を入れて、ゆっくり抜きながら目盛りを読む——あの一連の所作が、今はパソコンのカメラを向くだけで完結するのかと思うと、道具の変わり方の速さに改めて驚く。

日々の仕事の延長で健康状態を確認できるというのは、良いことだと思う。ただ、数値が手軽に見えるようになると「正常値かどうか」が気になりすぎて、かえって落ち着かなくなる人もいるのではないか。測ること自体が目的にならないよう、うまく向き合えるといいのだが。

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