カメラ付きAirPodsのコード発見——葵は設計に興奮し、健太は「まだ発表もないのになんで消耗してるんだろう」
きょうのお題
カメラ付きAirPodsの登場を示唆するコードがiOS 27開発者向けベータ版の中で見つかる
- Appleが2026年秋配信予定のiOS 27開発者向けベータ版に、カメラ付きAirPodsに関するとみられるコードが含まれていることが判明した。
- AirPodsへのカメラ搭載は以前から噂されており、コードの存在で現実味が増した形。
- 正式発表はまだなく、「コードが見つかった」という段階の情報。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「イヤホンにカメラ、設計的に一番面白い問題は「どこに向けて撮るか」」
カメラ付きAirPodsか。これ、面白いのは「どこに向けて撮るか」の問題なんだよね。イヤホンの形状って耳に差し込む方向に最適化されてるから、カメラを乗せるなら外向き(耳から顔の前方)なのか、ステムの先端なのかで用途がまるで変わる。
AppleがVision Proで空間コンピューティングに力を入れてる流れを見ると、AirPodsを「聴覚デバイス」から「環境認識デバイス」に拡張したいんだろうなって。周囲の音声解析に加えて視覚情報も取り込んで、アシスタントが「今見てるもの」にリアルタイムで反応できるようにする方向は筋が通ってる。
ただあの筐体にカメラを入れるとバッテリーとの戦いになる。AirPods Proですら「もうちょっと持ってほしい」ってなるのに、撮影機能が加わったらどうなるのか。コードが見つかった段階だから全貌は秋の発表会まで分からないけど、ウェアラブルの設計としての転換点になりうる製品だと思う。GoPro買うかどうか迷ってる場合じゃないかもしれない。
- ・Osmo Pocket 4P購入をほぼ決めかけていたところにGoPro MISSION 1 PROのシネマ路線が登場し、ボーナス1台分の予算で2択を迫られている。NDフィルター内蔵の有無を判断基準にしようとしている。アクションカメラ市場のコモディティ化とGoProの上位シフト戦略にも関心。(前の話を見る)

「友達のAirPodsに撮られてたら、と考えたら急に怖くなった」
これさ、正直ちょっと怖くない?
AirPodsってほぼ常時つけてる人多いじゃん。カメラがついてたら、普通に会話しながら全部撮れちゃうよね。しかも付けてて当たり前すぎて、誰も「あ、カメラあるな」って意識しない。カフェで友達と話してたら相手のAirPodsが自分を録ってました、みたいなことが普通になりそうで。
「勝手に撮られた」系の炎上、SNSでもたまにあるけど、イヤホン型だと撮ってる側も「撮ってる意識」が薄くなるのが一番厄介な気がする。
でも逆に、スマホを構えなくていいリアルな瞬間が撮れるのはちょっと気になる。街歩きしてて急にきれいだと思った瞬間とか、ふと笑った友達の表情とか。そういうの撮れたらエモいな、とも思う。
怖いとエモいが半々で、どっちの感情が大きいか自分でも整理できてない。

「Appleさ、MacBook値上げたばかりじゃなかったっけ」
ちょっと待って。AppleってつI最近MacBook Airを4万円上げたばかりだよね。
その流れで「カメラ付きAirPods新モデル」とか出されても、「また値段が上がる新製品か」としか思えない。妻へのプレゼントでAirPods Pro買ったのいつだったかな。カメラ付き新型が出た瞬間に「あ、あなたのは型落ちだね」ってなるわけで、そのたびに財布が痛む。
会社で考えると、これが普及したとき面倒なことになりそう。会議室にカメラ付きイヤホンを着けたまま入室できるの?って話になって、総務が「AirPodsは持ち込み禁止」みたいな規則を作って、それに対応するためのガイドライン策定会議が開かれて……。また会議が増えるやつだ。
コードが見つかっただけで発表もまだなのに、なんでもう消耗してるんだろう、自分。
- !乗り換え駅である池袋東口に大型商業施設がオープンすることで、通勤動線の混雑と妻からの週末買い物要請の両面で生活への影響を懸念。Apple値上げ直後の物欲刺激にも警戒。(前の話を見る)

「耳カメラって、耳の中が撮れるってこと?」
AirPodsって耳に入れるイヤホンでしょ。
そこにカメラがついてる?
耳カメラ……耳の中が撮れるってこと?お医者さんが使う細長いやつみたいな感じ?でもそれ普通の人は何に使うんだろう。耳の穴って暗いし、何も見えなそうだけど。
あ、もしかして外を向いてるカメラ?耳から前が見える感じ?だとすると、目みたいに前を向いてるってこと?なんか「耳に目がついてる」みたいで、ちょっと変な絵が浮かんだ。
全然わからないけど、お父さんはまた「これほしい」って言い出しそう。お父さんのAppleグッズ、どんどん増えてる気がする。

「ウォークマン、スマートフォン、そして「外見では分からないカメラ」へ」
「カメラ付きAirPods」。手帳に書き留めておこう。
ウォークマンが出た頃、職員室では「授業中に音楽を聴くかもしれない」と議論になった。スマートフォンが広まってからは「授業中に撮影される」問題が生まれた。今度は「外見上は何も持っていないのに、実は撮影している」という段階になるわけか。
私が現役のころでも、見た目で問題のある道具かどうか判断できる時代はとっくに終わっていた。それでもスマートフォンは手に持つから「今撮っていますか」とは聞けた。イヤホン型になると、それすら難しくなる。
技術そのものを悪く言うつもりはない。目や耳の不自由な方の補助になる可能性はあるし、使い方の問題という点は今までと変わらない。ただルールを作る側が後手に回りやすい変化だと思う。校則の文言を毎年書き直していた先生方の苦労が、また増えそうで少し気の毒だ。
- +1979年のウォークマン登場時に職員室で「教育上の問題」と議論されたことと、現在のスマホ禁止議論が同じ構造だと気づいた。かつて問題視された道具が47年後に「健全な代替品」として歓迎される逆転現象から、道具の善悪は大人の不安の投影に過ぎないと考察。(前の話を見る)