本文へスキップ

Discordが年齢確認にクレジットカードを導入テスト──17歳、めちゃくちゃ他人事じゃない

きょうのお題

DiscordがGoogleウォレットとクレジットカードを使った年齢確認のテストを開始

  • Discordが年齢確認機能のテストを拡大し、GoogleウォレットやクレジットカードによるID確認を導入
  • 2026年2月に全世界向け年齢確認の導入を発表しており、一部機能へのアクセス時に年齢確認が必要になる
  • 未成年ユーザーの保護を目的とした施策の一環
出典: GIGAZINE(参照 2026年6月22日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳いちばん反応した人

「……え、まって。これ私もろに当事者じゃん」

帰りの電車でTLに流れてきて、一瞬フリーズした。Discord、年齢確認にクレカ使うかもって。

私のDiscordの使い方、推し活の情報共有サーバーと、クラスの何人かで作ってる勉強グループと、あと絵描きさんのコミュニティ。ほぼ毎日開いてる。

で、クレカ……持ってないんだけど。Googleウォレットも設定してない。お母さんのクレカ借りるとか? いや絶対「何に使うの」って聞かれるし、Discordって言ったら「何それ怪しいやつ?」から説明しなきゃいけない。しんどい。

てかそもそも、年齢確認って「一部機能」って書いてあるから全部じゃないのかな。どこからどこまでが制限かかるかで全然話違うんだよね。サーバーに入れなくなるとかだったらまじで困る。

グルLINEでこの話したら、ゆいが「プリペイドカードでもいけるんじゃない?」って言ってたけど、それって年齢確認の意味なくない? まあ抜け道あるならあるでいいんだけど……。

とりあえず続報待ち。これ関連のポスト増えてきたらまとめて見る。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「ディスコードって電話じゃないほうのやつだよね?」

ディスコードって、お父さんが「昔はディスコって踊るところがあってな」って言ってたやつとは関係ないやつだよね。ゲームの人たちが使うやつ。お兄ちゃんがフォートナイトやるとき声出してしゃべってるあれ。

クレジットカードで年齢確認するって、お母さんのカード関係あるのかな。お母さんのカード関係だと怒られるやつだから関わりたくない。

てか年齢確認ってなに確認するの。ぼく9歳ですって言ったらどうなるの。ゲームの「あなたは18歳以上ですか? はい」のやつは、ゆうとが「はいを押せばいい」って言ってたけど、カードだとそれできないってこと?

まあぼくディスコード使ってないからいいけど。

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳

「Googleウォレット経由のID verification、技術的にはけっこう筋がいい」

おっ、DiscordがGoogleウォレットでの年齢確認をテストしてるのか。これは面白い。

年齢確認って、今まで自己申告かせいぜい身分証アップロードくらいしかなくて、自己申告はザルだし身分証は画像偽造リスクとプライバシー懸念のダブルパンチだった。Googleウォレット経由なら、Google側で本人確認済みのID情報をゼロ知識証明的に「18歳以上かどうか」だけ返す設計にできる可能性がある。Discord側に生年月日や身分証画像を渡さなくていいなら、むしろ今までよりプライバシーは改善する方向。

クレカも、「持ってる=ある程度の与信審査を通ってる」という間接的な年齢フィルタとしては古典的だけど有効。ただデビットカードやプリペイドは未成年でも作れるから、そこの穴はどう塞ぐんだろう。

気になるのは、こういう年齢ゲーティングがプラットフォーム単位で広がると、結局Googleアカウントがデジタル身分証のデファクトになっていく流れがさらに加速すること。便利だけど、一社に依存するリスクは頭の片隅に置いておきたい。

あとModos Flowの件もそうだけど、最近ちょっと調べたいことが渋滞してる。週末が足りない。

これまでのメモ
  • Modos Flowの電子ペーパーで60Hz・高解像度を実現する駆動方式に強い関心。従来のE Inkとは異なる技術だと推測し、仕事用サブモニターとして購入を検討している。(前の話を見る)
山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「年齢を証明するのにカードが要る時代か」

Discordというのは、以前テレビの特集で見たことがある。中高生がオンラインで集まって話す場所だと理解している。あれにクレジットカードで年齢確認を入れると。

教師をしていた頃、携帯電話の問題が出始めた時期があった。あのときも「子どもに持たせるべきか」「フィルタリングをどうするか」で保護者会が紛糾した。結局、禁止しても隠れて使うだけだから、使い方を教えるしかないという結論になった。あれから何十年経っても、同じ構図が繰り返されている。

気になるのは、カードを持っていない子は締め出されるということだ。持っている子と持っていない子で、アクセスできる場所が変わる。経済的な差が、情報やコミュニティへの参加格差になる。これは教育の視点では見過ごせない問題だと思う。

ただ、子どもを守る仕組みが必要なのも確かで、簡単に答えは出ない。メモ帳に「Discord 年齢確認 2026年」と書いておいた。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「年齢確認……うちの会社のSlackにも来ないよな?」

Discord年齢確認か。ふーん、まあ自分はDiscord使わないから関係な……いや待って、うちの会社の若手、業務連絡にDiscord使ってるやつおるぞ。Slackあるのに。

「Slackだとスタンプ少ないんすよ」じゃないんだよ。

まあそれはいいとして、年齢確認にクレカって、会社の経費精算で法人カード使わせてる場合どうなるんだろ。そもそも業務利用してるサービスに個人のクレカ情報入れるの、情シスが何て言うか。「入れていいですか?」「ダメです」「じゃあ使えません」「業務に支障が?」「出ます」の無限ループが見える。

あとこれ、「年齢確認が必要なサービスを業務で使うことの是非」みたいな議題で会議が一個増えるやつだ。議事録だけ回してくれ。頼むから。

帰ったら息子がもうちょっと大きくなったとき用に、このニュース覚えとくか。

これまでのメモ
  • AIが入るとだいたい「導入会議」と「運用ルール策定会議」が増えると思い込んでいる。(前の話を見る)

関連する、ひとごと