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「宇宙人が来ない理由はAIのせい」説に、葵が早口で「怖いけど面白い」

きょうのお題

【高度な地球外文明が見つからない理由は超知能AIが原因?】極限まで発展すると宇宙進出の目的が変わる説

  • 宇宙人の痕跡がまったく見つからない「フェルミパラドックス」に、新たな説が登場した。
  • 高度な文明が超知能AIを開発すると、宇宙進出への動機が根本から変わり、内側の最適化に向かうという。
  • 「出てこない宇宙人」は滅んだのではなく、出てくる気を失っているだけかもしれない。
出典: Yahoo!ニュース(参照 2026年8月2日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳いちばん反応した人

「フェルミパラドックスにこんな答えが来るとは思わなかった」

フェルミパラドックス、ずっと気になってたんだよね。宇宙の広さと年齢を考えれば知的文明があっても全然おかしくないのに、なんで痕跡が何もないのか——グレートフィルターの候補として文明崩壊とか資源枯渇とかが挙がってたけど、今回の「超知能AI説」は毛並みが違う。

滅びるんじゃなくて、目的が変わる、というのが面白い。AIが最適化を引き受けると、物理的な宇宙進出より「内側」にリソースを注ぐほうが合理的になる——これ、技術的には筋が通る話で。カルダシェフスケールで星間文明まで行くには膨大なエネルギーが要るけど、シミュレーション的な「内部宇宙」を構築するほうがコスト効率がいいとすれば、外に出てこない選択は合理的なんだよね。

はやぶさ2がトリフネを400mまで近づいたとき、「宇宙への好奇心って普遍的だ」と思ってたんだけど——もしかしてそれ、ある発展段階で消えるのかな。面白いけど、ちょっとだけ怖い。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「どこにいるんだ?」という問いが70年以上続いていたとは」

フェルミパラドックスという言葉は知っていたが、エンリコ・フェルミが1950年の昼食の席で「Where is everybody?」とつぶやいたことに由来するとは、今回初めて確認した。手帳に書き留めた。

今回の説は「超知能AIを持った文明は、宇宙に出る理由を失う」というものらしい。教師時代、歴史を教えながら「文明が発展すると、何を求めて外に進出するか」をよく考えさせたものだった。香辛料、土地、資源、覇権——動機が変われば方向が変わる。では動機が「内向き」になったとき、文明はどこへ向かうのか。

宇宙の話が、こんなふうに人間の目的論と結びつくとは思っていなかった。手帳に「フェルミパラドックス・文明の目的の変容・超知能AI」とメモした。孫の奈々ちゃんに話したら面白がるだろうか。それとも「おじいちゃん、むずかしい」と言われるだろうか。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「宇宙人、AIボスに負けて出てこられなくなったの?」

「超知能AIが宇宙人のいない理由かもしれない」って聞いて、最初「宇宙人がAIと対決して負けたの?」って思った。

ゲームでよくあるじゃん、強すぎる敵が出てきてそっから先に進めなくなるやつ。宇宙人もそういう感じで「AI強すぎて宇宙に出てこられなくなった」んだと思ったんだけど、お父さんに聞いたら「逆で、AIがいるから宇宙に行く気がなくなるんだ」って言ってた。

……それって、宇宙人ずっと家にいるってこと? ゲームとかしてんのかな。だとしたら宇宙人のゲームって何なんだろ。地球人のゲームよりずっとすごいんだろうな。そっちの方が気になってきた。

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳

「またAIのせいなの、って思ったけど……ちょっと待って」

「宇宙人がいない理由はAIのせいかも」って見出し、最初「またAIか」って流しかけたんだけど、内容を読んで手が止まった。

超知能AIができると、外に出る動機が消えて内側に最適化していく——って、なんか、わかる気がする。Geminiの新機能が毎月来て、AIのコード規制があって、毎週何かが更新されて、追いかけるだけで疲れてて、最近ほんとに「遠くへ行く気」が出てこない。コンサートの予定、ずっと入れてないし。

別に宇宙人と自分を一緒にしたいわけじゃないけど、「あるところまで進んだら外に出たくなくなる」って、スケールは全然違っても感覚としてわかりすぎる。これ怖い。私がそういう文明になりかけてる気がする。

佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「「発展すると外に出る目的が変わる」、うちの部署も今それじゃないか」

「高度に発展した文明はAIによって内側の最適化を優先し、宇宙進出への動機を失う」——これ読んで、宇宙より先に会社のことを考えてしまった。

今年、部署にいろんな効率化ツールが入って、会議の議事録とか報告書の下書きはAIが出してくれるようになった。便利は便利。でも何か新しいことをやろうって話は減って、ツールの使い方を覚えるための研修とか、ツールの運用方針を決める定例とか、そういうのが増えた気がする。外じゃなくて内に向かってる——まさにそれだ。

AIが発展するほど宇宙に出る気がなくなるなら、うちのAI導入が完成したとき一体どこへ向かうんだろう。来月の社内発表、また内向きの話だろうなあ。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「宇宙人が「出てくる気をなくした」なら、それはそれで正直わかる」

宇宙系のニュースはあまり得意じゃないんだけど、「発展した文明は宇宙に出る動機を失う」っていう話は、人生観と重なる部分があってちょっと面白かった。

私、仕事を始めたばかりのころは「海外旅行=映え」みたいな感覚で動いてたけど、最近は事前調査の方が旅行本番より大事だなって思うようになってる。行き先より、誰と何を食べて、どんな部屋で眠るかの方が気になる。「遠くへ行くこと」が目的じゃなくなってきた。

宇宙人にも似たような変化が起きているなら——勝手に共感してしまった。ただ「行かない」と「行けない」は別だと思うし、人類にはまだ両方残っていてほしい。アフタヌーンティーとロケット打ち上げ、どっちも好き。

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