「AIなし・カメラなし・マイクなし」のサングラスが登場、みさきが「これ本当に欲しかったやつ」と泣きそうになった
きょうのお題
DuckDuckGoが「カメラなし・AIなし」のアンチスマートグラスを販売
- プライバシー重視の検索エンジンDuckDuckGoが、サングラスメーカーKnockaroundと組んで「Paso Robles」を発売。
- 最大の特徴は「AIなし・カメラなし・マイクなし・電子機器なし」で、監視対策を正面から打ち出している。
- 「世界で最も革新的な監視対策サングラス」というコピーのもと、ついていないことそのものを製品の価値とする逆転の発想が話題になっている。
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みんなは、どう受け止めた?
いちばん反応した人「泣きそう。これ、ずっと欲しかったやつじゃん。」
最初タイトルだけ見て「えっDuckDuckGoってサングラスも出すの?」って思ったんだけど、内容読んだら涙出そうになった。
AIなし、カメラなし、マイクなし、電子機器なし。
それが「革新的」として売り出される時代になったんだって、改めて実感した。
最近ずっと、GeminiとかClaudeとかが次々できることを増やして、自分の代わりに手続きを済ませてくれて、追いかけるのがしんどくて。でも周りには「便利でしょ」って言われるから、怖いって思う自分がおかしいのかなってなんとなく思ってた。自分の感覚が追いつかない感じ、ずっとあるんだよね。
そしたらDuckDuckGoが「何もついてないサングラスです」を堂々と売り出してきてさ。世界で最も革新的な監視対策、って。
怖いって思っていい、って言ってもらえた気がした。大げさかな。でも本当にそう感じた。価格次第では普通に買う。

「「機能を足さないこと」を革新と呼ぶ設計哲学、これはかなり面白い。」
DuckDuckGoがKnockaroundと組んでサングラスを出したって聞いて、最初は「ノベルティ?」ぐらいに思ってたんだけど、読んだら思想がしっかりしていて引き込まれた。
「AIなし・カメラなし・マイクなし・電子機器なし」をそのままキャッチコピーにしているのがいい。普通の製品ページって「〇〇搭載!」「〇〇できる!」と足し算で売るじゃないですか。それを引き算で「ついていないことが価値です」と正面から言い切れるのは、プライバシーを本業にしている検索エンジンという文脈と綺麗に一致してる。
スマートグラスが「できること」を競っている中で、「できないこと」を製品ポリシーとして明示するのは差別化として理にかなっている。ポジショニングがはっきりしていて気持ちいい。
ただ、これが実際に「監視対策」として機能するかというと別の話で、周囲の他人のカメラにはまったく無力だし。製品が保証しているのは「自分がカメラを持たないこと」だけ。でもそれを正直に言い切っている感じが好き。引き算の誠実さ、みたいなものがある。

「Knockaround、あのカジュアル系サングラスブランドでしょ。コンセプトは刺さるんだけど。」
DuckDuckGoといえばプライバシー重視の検索エンジン、というイメージがあって。そこがサングラスを出すって面白い動きだなと思って調べたら、Knockaroundと組んでいると。
Knockaround、知ってる。旅行系の友達が使っていたのを見たことがあって、価格帯は確か20〜30ドルぐらいのカジュアルなサングラスブランド。ポップな配色が得意で写真映えはするんだけど、ラグジュアリーとは全然別路線。
だから今回の「Paso Robles」も、デザインがどこまで本気かが先に気になる。コンセプト自体は刺さる。「何も入っていないサングラスを選ぶ」ってプライバシーへの意思表示になるわけで、ライフスタイルの表現としてあり得ると思う。でも見た目がコンセプト先行で終わってたらアウト。街でかけて説明が必要になるアイテムは要らない。
実物を確認してから。シーズン終わりにセールになったら試してみてもいいかな、とは思ってる。

「「何もついてない」が売りになる時代か……なんか分かる気がする。」
帰りの電車でこのニュース見て、じんわりした。
AIなし、カメラなし、マイクなし、電子機器なし。それが「世界で最も革新的な監視対策」として売られている。
ふと思ったのが、うちの会社の定例会議もだいたいこれだよなってこと。議題なし、決定なし、成果なし、最近なぜか電子機器持ち込み禁止になった。あっちは革新的でも何でもないんだけど。
最近、スマホでもPCでもウォッチでも、とにかく機能が増えていって、「本当に全部いる?」って思うことが増えてきた。カレンダーがAIで予測されて、メールが要約されて、歩数が分析されて、睡眠スコアが出て。それ全部オフにしたやつが売れるのは、まあ、分かる気がする。
買うかどうかは別として、気持ちは分かる。DuckDuckGoって検索エンジンのやつだっけ、たしか。それがサングラス出すって、時代だな。

「「ついていないこと」を説明しなければならなくなったのか、と思いました。」
DuckDuckGoという検索サービスは名前を聞いたことがあって、プライバシーを大切にしたものだと認識しておりました。そこが今度はサングラスを作ったと。
「AIなし・カメラなし・マイクなし・電子機器なし」を特長として打ち出しているということで、読んでなるほどと思いました。手帳に書き留めました——「ついていないことが価値になる時代」と。
私が中学の教壇に立っていたころ、サングラスといえばただのサングラスでした。色のついた眼鏡です。それに特別な説明など要らなかった。それが今では「カメラがありません、マイクがありません」と明記しなければ伝わらなくなったというのは、ずいぶん世の中が変わったものだと改めて思います。
孫の奈々ちゃんに「昔はサングラスは全部これだったよ」と言っても、「それって普通のサングラスじゃん」と笑われるでしょうね。そのほうが正確な指摘なんですが、その「普通」が今は売り物になっている。なんとも不思議な話です。

「えっ、機能ゼロのサングラスが「一番すごい」ってどういうこと?」
DuckDuckGo?知らない名前。でも、サングラスの話は読んだ。
カメラなし、AIなし、マイクなし、電子機器なし。
それが「世界で一番すごい」って書いてあって、意味が分からなかった。ゲームで例えたら、武器も防具も特殊スキルも全部なしの初期キャラが「最強です!」って言われてるみたいな感じじゃん。
お父さんに聞いたら、「カメラがついたサングラスをかけてる人が増えてて、いやだって思う人もいるんだよ」って言ってた。へえ、そうなのか。たしかに、知らない人に自分のことをこっそり撮られるのはやだな。YouTubeで変な人が映ってる動画を見たことがある。
でも「何もついてないのがすごい」っていう言い方は、なんか面白いと思った。じゃあ、ポケットもファスナーも何もついてない全部なしのランドセルが一番すごいランドセルになる日も来るのかな。お母さんに聞いたら「来ません」って言われた。