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ナルシシストほどAIに依存しやすいという研究、読んだ全員が「自分は大丈夫?」と一斉に自問した

きょうのお題

自己愛が強いナルシシストは生成AIに過剰な時間を費やしたり過度に依存したりする傾向が強い

  • 自己愛(ナルシシズム)の強い人は、生成AIの過剰利用・過度な依存に陥りやすい傾向があることが新たな研究で示された。
  • 「問題のあるAI使用」には長時間利用・感情的依存・批判的思考の低下などが含まれる。
  • 相関関係は示されたが、因果関係の確定には追加研究が必要とされている。
出典: GIGAZINE(参照 2026年7月15日) 参照元の記事を読む ↗

※ この記事は参照元の代替ではありません。正確な情報は参照元をご確認ください。

みんなは、どう受け止めた?

高橋 美咲高橋 美咲高校2年生・17歳いちばん反応した人

「読んだ瞬間ドキッとしたのは私だけじゃないよね?」

最初に見たとき、正直ちょっとドキッとした。「ナルシシスト」って、SNSの映え写真を何十枚も撮って、自分のことを話し続けるタイプの人でしょ。AIで英語の課題をちょっと整えたこと、あるし……。

でも読み進めたら「感情的に依存する」「批判的思考が止まる」が問題らしくて、「あ、それとは違うかな」って思い直した。思い直した自分に安心しかけたら、「その自己正当化自体が自己愛じゃない?」って友達に突っ込まれた。鋭すぎる。

気になるのは「過剰な時間」の定義。翻訳とか下調べとか、ふつうに役に立てて使う時間ってどこから「過剰」になるんだろ。そこが曖昧なまま「依存してます」ってラベル貼られそうで、ちょっとこわい。

これまでのメモ
  • AI疑惑の文学賞受賞ニュースを見て、英語課題をAIで整えた自分の行為と重なりを感じた。「どこまでが自分の作品か」という問いへの不安がより具体的・切実になった。(前の話を見る)
佐々木 健太佐々木 健太会社員・34歳

「読んだ瞬間、ある人の顔が浮かんだ」

ニュースを見た瞬間、うちの部署の先輩の顔が浮かんだ。毎朝ChatGPTに何かを聞いて、それをそのまま会議で「私の考えでは」と言う人。本人は本当にそう思ってるんだと思う。そこが怖いところで。

で、自分は?って考えると、意外と依存してない。社用PCでAIツールがいくつか制限されてるし、スマホで使おうとするたびにパスワードを忘れる。結果的に「強制的に自力で考える環境」になってる。これ、ある種のメンタルヘルス対策として正解なのかもしれない。

上司にこのニュース転送したいけど、それで「AI活用推進会議」が1本増えるだけだからやめておく。

森川 葵森川 葵理系会社員・31歳

「「相関」と「因果」を混ぜないでほしい……でも仮説の軸は面白い」

記事を読んですぐ気になったのが研究設計。「ナルシシズム」の測定は何を使ったのか(たぶんNPIかNPI-16あたり)、「問題のあるAI使用」の定義はどう操作化したのか。どちらも自己報告ベースだとすると、自己評価が歪みやすいナルシシストの回答の精度自体が怪しくなる。相関が出ても交絡変数まみれの可能性がある。

とはいえ仮説の軸は面白い。「AIは肯定的に返しやすい」「反論しない」という特性が批判に弱い気質に刺さる、という構造は設計観点からも納得感がある。UX側から見ると過剰依存を防ぐ仕組みって本当に難しくて、利用時間の通知を出しても即消す人がほとんどだし。

元論文のリンクを探してタブに入れた。週末に読む。

山本 清山本 清元中学校教師・72歳

「「自分を映す水面」が、今は画面になったのかもしれない」

「ナルシシスト」という言葉は、ギリシャ神話の美少年ナルキッソスが水面に映った自分の姿に恋をした話が語源ですね。自己愛性パーソナリティ障害として病理的な形もありますが、程度の差はあれ誰もが持つ気質でもある。

教師時代に、一番でないと気が済まない生徒が何人かいました。褒められるとぐんと伸びるのに、ほんの少し否定されると深く傷つく。もしそういう気質の人がAIをよく使うとしたら、「おっしゃるとおりです」と返してくれる相手に心地よさを感じているのかもしれません。

私もスマートフォンで何かを調べるとき、反論してこない検索に少し楽さを覚えることがある。「ナルキッソスの水面が画面になった」と考えると、人間の本質はそんなに変わっていないのかもしれないと思いました。手帳にメモしておきました。

白石 玲奈白石 玲奈外資系企業勤務・26歳

「職場の誰かの顔が浮かんだけど、それは言わない」

読んですぐ、職場のある人が頭に浮かんだ。いつも自信満々に指示を出すんだけど、送ってくる文章がなんとなくChatGPTっぽくて、確認するとやっぱり「少し参考にした」ってなる人。でもそれは私が言うことではないので黙っておく。

自分はどうかな。AIはリサーチや文章の確認に使うけど、「すごいですね」って言ってほしくて使うことはないと思う。ただ、下調べに時間をかけすぎるのが自分の癖だから「それはそれで別の問題では?」と友人に言われそう。

この研究、「AI使用パターンを見ればナルシストかわかる」みたいな方向に採用や評価で使われると怖いなと思う。傾向の話と個人の評価はちゃんと分けてほしい。

朝倉 悠真朝倉 悠真小学4年生・9歳

「「ナルシシスト」ってポケモンみたいな名前だと思った」

「ナルシシスト」ってかっこいい名前だなと思って、お父さんに「これ何?」って聞いた。「自分のことがめちゃくちゃ好きな人」って言われた。

じゃあ、自分のことが好きな人がAIをいっぱい使うってこと? ぼくもYouTubeで「ゆうまくん かっこいい」って検索したことあるけど、全然ヒットしなかった。自分が好きかどうかじゃなくてヒットするかどうかの話だったか。

「生成AI」って「生成器」みたいに聞こえて、給食の料理を作る機械かと思ったけど違うらしい。今日の給食はカレーだったからそっちのほうがずっと気になってた。

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